もうひとつ!
気づいたことがあります。
なんだかんだ言って先生の質。
そして、保護者の質。
公立中学の先生、
時計をよめないのか
自己反省をしないのか、
事前にいただいている
タイムスケジュールを
平気でオーバーします。
いただいている資料を
読めばわかる内容なのに
全部読んでくれるのも、
不要だと思います。
保護者も保護者で、
資料にも書いてあるし
口頭でも説明があったことを
質問する人がいます。
の学校は、
とってもお話の上手な先生がいて、
「資料読めば良い」ではなく、
補足説明が秀逸で、
面白くて聞きたくなります。
移動時間が足りず
(保護者が移動が遅くて?)
スタートが遅れても、
ちゃんと、それぞれの先生が
早口で、かつ無駄を省いて話すので、
終了時刻がピタリ。
しかも!途中で小噺的なのもあって、
ちゃんと面白くて。
天晴れ!と思いました。
私自身も講演したり講義したりするし、
その後の動きもあるので
時刻を気にします。
の学校の先生のお話には、
ワクワクしました。