夫の得意の嘘で、我が家は一旦荒れました。
が、不思議なことに、
あまり動じない我が子たち...。
父親が「こう」であることは、
こどもたちには当たり前だったようです。
「子どもたちが良いなら良い」と
何度も言ったし書いたし思っていました。
が、「良い」と言ったからって
子どもたちが納得していたり
受け入れていたりするとは限りません。
我慢して耐え忍んで...なんてことも
あると思います。
そんな中、私にとっては驚きの、
と言っていたお金を
翌日「出さない」と言ってきました

「昨日言ったこと↓が嘘」だと...。
嘘をつく人って、嘘が多すぎても
バグらないんですかね?
私、書きながら、
再度奔走される感覚です。(笑)
「修学旅行行かなくて良い!」
「自分より子どもが大事な人
なんていない」
「誰だって
自分が一番に決まってる」
私が子どものためなら何だってできるというのは
「信じられるはずがない」
「そんな人はいない」
え~っ
もう支離滅裂が過ぎて、

最終的には笑いました。



絶対にお母さんが何とかするから大丈夫!
でも、そうなるとお父さんがまた
当てにするんだろうし、お父さんには言わない。


方法なんて、いくらでもあるんだから!
お母さんがやるって言ったらやるって!


行けないかと思った?



お母さん、ありがと。


今までも似たような感じですが、
こうして夫がこどもたちから
「そういう目」で見られて
何か大事なときに「お母さんが良い」と
言うのは当然だと思いますが、
夫からすると、私がこどもたちを
洗脳しているように見えるのでした。
そして、私は、資金調達をしました。