少し前に、ほぼ知らない人に
「すごいオーラを出して歩いていた」と
言われたことがあります。


ず~っと前にとっても親しい友人から
同様のことを言われたのを思い出して
恥ずかしくなりました。
ずーっと前の私は怒っていたからです。


今回のは、全然別物でした。


包み込むような温かいオーラらしく、
(めっちゃめちゃ嬉しいです)
その方は「見える」とかなんとか...。


いつどういうときだったかも聞いて、
私は、その方が「見えた」?「感じた」?
というのを受け入れました。




「見える」ということに
色々具体的に質問をしたいのですが、
「疑っている」ように聞こえたら
本意じゃないので、
「相談」をしてみました。


ニコニコ「なにか、黒~いものに
とらわれているところはありませんか?」


目「あー!気付いているからね?
とっても小さくて、
あなたは気にもとめていないみたいよ?」



ニコニコ「違うときに見たら
違う風に見えますか?」


目「勿論。」





なんだか、私が信じただけで
私は強く大きくなった気がして、
なんだか腑に落ちた感じがして、
足取りが軽くなりました。

私が少し引っ張られていた
黒い感情、断捨離の努力をしてきたもの、
きっと小さくなっているんだ指差し






黒いもの(笑)?!

子どもたちとのクッキングは

「ま、いっか」の連続です。