夏休みですね。
小言ばかり言われたくない夏休み。
小言ばかり言いたくない夏休み。
ダラダラしない
って、言ってしまうママ、
言われてしまう子どもたちに
良い方法かもしれません。
ダラダラって、
目的なく過ごす時間を指すかと思います。
あとは、寝転がってるイメージ?
スマホをいじるか
漫画を読むか、
テレビ等の媒体で動画を見るか?
子どもにダラダラの自覚があるなら
「目的なくそのときにしたいように過ごす」
時間を「ダラダラする時間」と名付けて
スケジュールに組み込みます。
スマホをいじる
漫画を読む
テレビ等の媒体で動画を見る
寝る
と言った目的があるなら、
それをスケジュールに組み込みます。
際限ない気がするから
親も声をかけるタイミングがわからないし、


のあるある発生となります。
スケジュールに組み込んだダラダラは、

と、促すだけでOKです。
そううまくはいかない?
我が家は、2回目以降は
お母さんに非はないから
言い方云々関係なく子どもは「はい」。
それができなければ
お母さんもあなたたちの要望に応じる義務が
なくなります。
ということで、
送迎をしてあげないとか
お小遣いをあげないとか
結局子どもたちのペナルティが発生するという
想像ができますので、
遊びたい子どもであるほど
スムーズに進むかもしれません。