
なんだか浮かない顔をしておりまして...。
理由は知っています。
ずっと負気味のループから
抜け出せていないのです。
お話をしたけど、
あとはタイミングを待つしかないのかな?
少しキッチンで喉を潤し、
勉強に向かう
を、

両手を広げてキャッチ。
「オネェさん、
ちょっと寄っていきます?
ハグステーション
」

通りすぎたけど
すぐに引き返して、
ハグ。
涙がポロポロポロリ。
さぁ、元気は注入できなくても、
愛はしっかり伝わったはずです。
それを自分でどうもって行くか。
課題は本人の中にしかない。
心の中で、小さく「頑張れ」と
呟きながら、
「よしっ!頑張れ!」と
圧をかける。
矛盾しているようでしていない、
ちょうど良いプレッシャーと
確実な応援と
背中を押してくれる人の存在が
ちゃんと支えになりますように。