
幼児期に踊ったり歌ったりしました。
小学生になって
あのスポーツもこのスポーツも
やってみました。
先生が怖かったり怒られたりで
すぐ辞めてきました。
小学3年生のときに
「今まで、すぐ辞めてしまってたから、
ちゃんと目標をもって続けたい」と
世界大会出場を目指して夢中になり、
2年で達成したらまた、辞めちゃいました。
器用貧乏と言うか飽きっぽいと言うか。
熱しやすく冷めやすい?
うーん、長所であり短所と言うか...。
何かのインタビューで答えていた
自己分析もそんな感じでした。
結局一番長かったのはピアノだったかな?
それでも3年?4年?で辞めた気がします。
ですから、私は結果を残すことよりも
続けることの方が大変で大切な
ことのような気がしています。
が、多分どっちも大切なことです。
知識ばかりで頭でっかちな人間
にならないよう
幅広く自分の
好き/嫌い
得意/苦手
など、経験値をあげていくことは
とっても価値のあることだと思います。