合う合わないがあるが、
受験生なら合わせた方が良い
これにつきるのでは?
試験が夜行われることはない。
理由は、それだけです。
朝型か夜型かは
遺伝子レベルで決まってると言う説を
否定する材料は持ってないのですが、
余程でない限り
朝方にしておいた方が良い
と思っています。
これは、ベビーの頃からです。
- ママが夜型説
- 遺伝的夜型説
- 出産による夜型説
色々ありますが、
生後数ヵ月から朝の太陽を感じて
夜は真っ暗だと認識できるリズムを
つけたいと思ってやっていました。
その成果かわかりませんし、
子どもたちが遺伝的にどっちかも
わかりません。
が、朝困ることがありません。
受験だろうが試合だろうが
旅行だろうが遊びだろうが、
寝起きが良く、
「朝が苦手」という感じはないです。
矯正するなら早い方が良いと思います。
リズムができてしまったら楽だと思います。
夜早く寝るところからスタートが
身体の負担が少ないと思いますが、
なかなか眠れないなら朝からです。
必ず◯時に起きる
ことが大事です。
起こすのではなくて
起きるのです。
お休みの日も
同じ時刻に起きた方が良いです。
親は、声をかけただけで
「起こした」つもりになりがちですが、
目が開き意識が目覚める状態
にします。
1分声をかけることを
5分置き、10分置きにするのは
疲れるかと思います。
赤ちゃんと同じで、
レム睡眠とノンレム睡眠の
タイミングを見計らうことも
楽な方法です。
怒って互いに不機嫌なのも
朝から気が滅入ってしまいます。
互いに気持ち良く目覚められる方法が良いです。
香り
音楽
スキンシップ
読み聞かせ
ストレッチ
ボディコンタクト
少しずつでも朝方にしておく方が
何かとメリットがあると思います。