(高1男子)が優しくて
貧血の私は、生理で
とっても辛いときがあります。
子どもたちは、
五歳くらいから「せいり」を知り、
小学校高学年くらいからは
「生理」を
割りと良く理解してくれていると思います

幼児期は、
- 生理だから一緒にお風呂に入れない
- 血が出る
- 大人の女の人だけ
- 寝る(辛くて横になる)ことがある
- イライラすることがある
と、理解してくれていました。
今は、
- 女の子皆に、その視点で思いやるべき
- 生理痛も人それぞれ
- 生理用品について
- 妊娠等について
も、理解した上で、「余計なことは言わない」ことがベストだと理解しているようです

先日買い物に行った際には、
その前に
のことで精神的に疲れていたのもあり

ふらついていた私に、
「肩使う?貧血?あれ?(←)」と
気遣ってくれました

「生理前」と答えると、
「へぇ。そういうのもきついんだ?」と、
興味なさげに理解を示した風に
答えてくれました

どれくらいわかっているのか、
はっきり掴めるわけではなく、
私自身も私のことしか理解できないし
医学的なことから個人差まで
「わかる」って難しいけど、

こそばゆくて有り難いです

これ、まだ我が家のメンズには
見せたり話したりしていませんが、
まず、私が使い慣れず...
布ナプキン、経血量の多い私は
不安でまだ使ったことがありません。
看護師さんのお勧め理由を、
また今度書いてみます
メンズには与えていません。
理解も「教育する側になる」準備も、
まだだと思っています