サクラはサク
大事な指輪のオーダーを頂きました。
彼女におめでたい方面の告白時に手ブラではいけません。
この婚約指輪をF君はどうやって渡したのでしょうか、、、?
お幸せに~ヾ(@^▽^@)ノ
QUALITY : White Gold x Diamond X Ruby

PS
昨日、Rasmus Faberが来日してたので見て来ました。
DJingではなくBANDSETでやるってことだったので軽い気持ちで見に行って、ぶっ飛ばされて帰ってきました笑
9人編成で、完璧な演奏、ステージング。ここ数年で行ったアーティストの中で一番良かったかも、、、
もし、今度どこかで見れる機会があったら是非行った方がいいです。これは本当に!
PS,2
小島よしお氏(古)がおっしゃられていた「チントンシャンテントン」のネタ元を発見しました。
彼女におめでたい方面の告白時に手ブラではいけません。
この婚約指輪をF君はどうやって渡したのでしょうか、、、?

お幸せに~ヾ(@^▽^@)ノ
QUALITY : White Gold x Diamond X Ruby

PS
昨日、Rasmus Faberが来日してたので見て来ました。
DJingではなくBANDSETでやるってことだったので軽い気持ちで見に行って、ぶっ飛ばされて帰ってきました笑
9人編成で、完璧な演奏、ステージング。ここ数年で行ったアーティストの中で一番良かったかも、、、
もし、今度どこかで見れる機会があったら是非行った方がいいです。これは本当に!
PS,2
小島よしお氏(古)がおっしゃられていた「チントンシャンテントン」のネタ元を発見しました。
1200KM
岡山県犬島(SEIRENSHO)
香川県直島(地中美術館、ベネッセアート)
香川県高松市(イサムノグチ庭園美術館)
を2日で回った移動距離がだいたい1200km程でした。
自分のプランニングセンスの無さには薄々気づいていたのですがここまで詰め込んでしまうとは、、、
犬島には循環型社会を目指して作られた美術館があった。
館内には一切、空調機器が無く、また作品を照らす照明もほとんど無い。
自然で暖められたり冷やされたりした空気で室温を調整し、自然光で作品を見せる。
柳幸典氏の作品が展示されていた。
三島由起夫が生活していた部屋の建具等を使ったものが印象的。
*犬島なのにネコが多い


地中美術館にはかなりぶっ飛ばされました。
モネが良かった。鳥肌ものです。
建物全てが安藤忠雄氏の作品であり、壁や床、またその角度や色が全て作品であり、美術館に向かう道中にはモネの世界観、色彩が実際に再現されている。
またゆっくり行きたい。一押しです。
ベネッセプロジェクトは島の至る所に作品がある。見に行くというよりは「遭遇」に近い。
ベネッセハウスは美術館とホテルが一緒になっているような感じで、ユルくもなく緊張感もないフラットな空気感が心地よかった。
家プロジェクトを見れなかった、、、
何度でも行きたいと思える島でした。

10日前に往復はがきで予約を入れてまで行った「イサムノグチ庭園美術館」
何事もプロセスというものは大事で、
汗をかいた後の麦酒が旨い様に
往復ハガキを出した後の庭園美術館は素晴らしい
というか素晴らしすぎる。
案内人の女性は「野口、本人の姿が無いだけですので当時のままで保存されています」と説明してくれた。
ノグチ氏が使っていたサンダーや刃、ノミ、はつり機、スケール等仕事道具を当時のままで見れたのが感動的でした。

遊園地のジェットコースターは「体で楽しむ」が
美術館とはすなわち「心で楽しむジェットコースター」の様でした。
今度は時間をかけて楽しみたい。
香川県直島(地中美術館、ベネッセアート)
香川県高松市(イサムノグチ庭園美術館)
を2日で回った移動距離がだいたい1200km程でした。
自分のプランニングセンスの無さには薄々気づいていたのですがここまで詰め込んでしまうとは、、、
犬島には循環型社会を目指して作られた美術館があった。
館内には一切、空調機器が無く、また作品を照らす照明もほとんど無い。
自然で暖められたり冷やされたりした空気で室温を調整し、自然光で作品を見せる。
柳幸典氏の作品が展示されていた。
三島由起夫が生活していた部屋の建具等を使ったものが印象的。
*犬島なのにネコが多い


地中美術館にはかなりぶっ飛ばされました。
モネが良かった。鳥肌ものです。
建物全てが安藤忠雄氏の作品であり、壁や床、またその角度や色が全て作品であり、美術館に向かう道中にはモネの世界観、色彩が実際に再現されている。
またゆっくり行きたい。一押しです。
ベネッセプロジェクトは島の至る所に作品がある。見に行くというよりは「遭遇」に近い。
ベネッセハウスは美術館とホテルが一緒になっているような感じで、ユルくもなく緊張感もないフラットな空気感が心地よかった。
家プロジェクトを見れなかった、、、
何度でも行きたいと思える島でした。

10日前に往復はがきで予約を入れてまで行った「イサムノグチ庭園美術館」
何事もプロセスというものは大事で、
汗をかいた後の麦酒が旨い様に
往復ハガキを出した後の庭園美術館は素晴らしい

というか素晴らしすぎる。
案内人の女性は「野口、本人の姿が無いだけですので当時のままで保存されています」と説明してくれた。
ノグチ氏が使っていたサンダーや刃、ノミ、はつり機、スケール等仕事道具を当時のままで見れたのが感動的でした。

遊園地のジェットコースターは「体で楽しむ」が
美術館とはすなわち「心で楽しむジェットコースター」の様でした。
今度は時間をかけて楽しみたい。