今、諸事情で毎日リミットがあって、それに負けると、更新が今日みたいに次の日に繰り越されます。笑
さて。
例えばわたしが温泉だとするじゃないですか。
つま先だけでも突っ込んでいただきたい、あったまってほしいって、せっせと湧かしてたとしますよね。
温泉は質だ!なんつって。
でも、いくら湯量が豊富でも、ただそれだけじゃ野放しな温泉なわけで。
そこらじゅうをびしょびしょにしたり、地盤沈下しないように、最低限木とか岩とかで囲って、お風呂場にしないといけない。脱衣場だってあったほうが良いだろうし、下水の処理とかも、たぶん大事なことなんだろうし、なんなら風呂上がりにフルーツ牛乳飲みたい。(これは個人的な定番)
いくら効能があります!って中身にウリがあったとしても、相手に伝わる説明をできなきゃ、「硫黄くさい」とかって苦情がきちゃうこともあるかもしれない。
風情に重きを置くか、利用しやすさを大事にするか、何か新しさやたのしさをアピールするか、どの方向に舵を切るかは状況や好みにもよるだろうけど、外側を形作ることがどれだけ大切なのかってことをなんだか最近強く感じています。
温泉なんだから、もちろんそのものの質は大事なんだけど、それだけじゃほんとに届けたいひと伝えるチャンスを低くしちゃうかもしれないんだなぁと。
今までは、いかに掘るか、みたいな。
ざばざば出すことが偉いこと、みたいに思うことがあって、苦手なのを良いことに外側をないがしろにしてきたとこがありまして。
軒並みボロがでてるなぁーと。
せっかくだったら、湯上がりたまご肌の、ほっこりした顔が見たい。
と、いうようなことを考えながら、自分が入るお風呂の入浴剤を選ぶのでした。
そりと