伝えたい②大平洋戦争(第二次世界対戦) | ☆永遠★

☆永遠★

祈りに変えて…

´
1945年8月15日
ポツダム宣言を受諾




しかし、本当に勝ったのは・・・

日本国の
「戦争勝利の定義」です


アジアの全ての国が独立し
自国を守ることを学び
自分達でも白人に立ち向かえると
勇気と希望を与えた

強さ・・・



戦後70年
日本を守って来たのは

憲法9条ではなく

懸命に日本人の誇りを
命を賭けて貫き通した

仙人達の

“神風特別攻撃隊”の強さです!

祖国を愛する強い想いが
今日の平和に繋がっている

正しい戦争なんてない!

されど…
大東亜戦争を戦わなければ

アジアの解放も
日本さえも…奴隷とし
支配されていたかもしれません

そして残された人が
悲しみの中で働いて働いて
食べるものもなかった日本が
世界3位ほどの豊かな国へと
成長したからです

金のもとに
平和を保っているとも言えます





今でも、ビルマの建国記念日には
日本の「軍艦マーチ」
「日本陸軍の歩兵の歌」が流れる。

フィリピンの独立記念の
ポスターにも
日本軍のポスターが貼られる。

インドのオールドデリー市街の
チャンドラ・ボース公園に
立つインド独立義勇軍(INA)と
日本軍人の像がある。


敗戦はしたものの



しかしながら
仙人の託した願いとは裏腹に

歪められた歴史を…

日本が変わってゆく
日本が染められてゆく




インドで歌い続けられている

『日本兵士を讃える歌』


(1)
父祖(おや)の時代(とき)より
今日の日まで
美しきマパオの村よ
いい知れぬ喜びと平和(やすらぎ)
永遠(とわ)に忘れまじ

美しきマパオの丘に
日本兵来たり 戦えり
インパールの街目指して
願い果たせず
空しく去れり

(2)
日本兵
マパオの丘に来る
それは四日の火曜日
一九四四年のことなりき
我は忘れじ四月のあの日

(3)
罪なき民も散り散りに
西に東に追いやられ
再び神の恵み受け
集まり住まん
この地マパオに

(4)
広島の悲報
勇者の胸をつらぬき
涙して去れる日本の兵士よ
なべて無事なる帰国を
われ祈りてやまず

自由アジアの栄光のため、
尊い命を捧げた
あまた若き兵士たち
その兵士たちに深い祈りを
捧げる人々
なき兵士と
今を生きる人々の思いが
ひとつとなり、
時を超え、国を超え、
現代によみがえります




★この内容は色んなところから
引用させて頂きました