“生”あるものには寿命があり
定められた時間には逆らえない
消えてく1つの星があれば
新しく産まれて来る星もあり
途中いくどかの小さな峠を越え
大好きな嬉しい時間
静かに安らげる夜が過ぎて
故障した身体を修理し改善
“生”あるものには寿命がある
別れと言う悲しみがあること
記憶だけが残って想い出になる
生まれて来て幸せだったのか?
死を待つだけの時間が苦しくて
心 痛まずにはいられない
癒やしをくれたラブちゃんに
“ありがとう”を言いたい
待つ時間には色々あるけれど…

命を延ばすことは出来ました
もう限界…っぽいです(>_<)
楽にさせて あげたいと思ってしまう

。