はやく、仕事したい。


人間堕落する。


仕事がしたいわけじゃないんだ。


あの短大生活のように腐ってる自分に戻りたくないんだ。


だからはやく仕事したい。


腕立てでも屈み跳躍でもハイポートでも第一線救護でも何でもいいから何かしたい。


頭に苔生える


みなさん、お久しぶり。
突然ですが、重要なお知らせ。

今年のクリスマスは、
中止になりました。





と、いうわけで…

彼氏と別れましたー Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

「ざまぁwww」って言ったやつ。
新しく覚えた関節技かけちゃうよ??( ̄ー ̄)


クリスマス?ネカフェでマンガ読んでたよ。

さて、今月は忘年会続きでかなり芸達者になった私ですが。

飲み会続きで、次女=飲兵衛というレッテルを先輩たちから張られ、
がんがん飲まされている毎日でした。

あ、あさって実家に帰るよー。
父さん迎えに着てねー。
昨日はわたしが隊長の部屋を掃除した。

ポリッシャーという床をピカピカにする道具を未だに使いこなせないけれど、拭き掃除に力を入れてがんばった。

今日の朝、入隊四年目くらいの先輩から、「3曹の先輩から指摘を受けた。」と指導された。

私はポリッシャーだめだったかぁ…と思ったのだが、全く違うことであった。

拭いたはずのテーブルや椅子の肘掛けが汚いとか、机はほこりがかぶっているとか…

私はポリッシャーが苦手だから、拭き掃除は率先して毎日やっているし、だいたい着眼も分かっている。

だから驚いた。

しかし、理由はどうあれ、掃除担当者のところに私の名前のシールが貼ってあるのだ。
私の責任。

言い訳も反論も出来ず、すみませんでしたと頭を下げた。


男子隊員と違って、力もないし駆け足も遅い。先輩の冗談についていけない鈍くさい奴と思われても、
コーヒー出したり、コピー行ったり、掃除したりとそういうところでアピールしてたが…

そこさえも指摘を受けて、「こいつは何をさせてもダメだな」とその指摘事項をあげた先輩に思われてしまうんだ~と肩を落としていた。


しかし、いつも掃除の点検やらいろいろお世話してくれている先輩が

「なんかの間違いだと思うんだよね。掃除したあと誰かはいったりとか、隊長も今ばたばたしている時期だし」

「いつもちゃんとがんばってるの分かってるから、大丈夫だよ」

と、言ってくれた。

正直あんまり好きな先輩じゃなかったし、がっつりヤキが入ると思っていたから拍子抜けをした。


明日からもがんばらなきゃって思った。