先日、
個人参加フットサルの帰り、
中目黒の銭湯に行ってみた。
友人の勧めもあり、初めての銭湯、
なんでも、
菅田将暉さんと本田翼さんが昔デートしたとかしないとか?
芸能人御用達の場所らしい。
高架下を抜けてすぐのところにある少し古い建物の中にありました。
近くのコンビニで水を買い、
いざ、初めての銭湯へ
靴箱に靴を入れ、鍵を取る、
受付に行くと、アメニティーをどうするか聞かれるが、とりあえずもらっておく、
靴箱の鍵と料金を払い、
代わりにバスタオル、小さいタオル、シャンプー、謎のプラスチックを渡される。
更衣室に行き、全裸になる、そこで、プラスチックをどうすれば良いのか分からず、辺りを見渡すと、みんなそれを持って入っていくではないか、
とりあえず、ロッカーの鍵とプラスチックのフックを持って、中へ
まず、私が驚いたのは、タトゥーをしている人が
結構いたことだ。禁止のところが多いと聞いていたが、この銭湯はOKらしい!多様性を認めるのは素晴らしい。
とりあえず、体と頭を洗い、湯に浸かる。
キョロキョロと周りを気にしながら、この銭湯のルールを把握。
だいたいはわかったが、プラスチックだけはわからない。
モヤモヤしながら、サウナへ
??
取手がない、開けられない、入れない、
一旦退却、
次の人が入るのを待ち、様子見。
どうやら、謎のプラスチックは、
取手らしい、外からはそれを使わなければ開けられない。なんとも、初見者殺しの、仕掛けである。
いざ、サウナの中へ。
黙浴の表記がまず目に入る。
中にはテレビがあり、お笑いがやっていた。
誰も喋っていない空間で、お笑い、
笑いに堪えるのに苦労した。
ひとりのもれた笑い声につられて、
みんな笑い出す。
コロナでなければ、
こういった場所で人脈を広げるのだろう。
コロナ憎し
でも、サウナと露天風呂で、
整った
ありがとうございました