昨日“ハラスメント”についてのzoom研修を受けました。
2022.4〜“介護事業者へハラスメントなどへの対策として必要な措置を講ずること”が義務づけられました。
そんなこんなで今年度中(2月)に社内研修を行う予定なんですが、
その研修資料作成担当が私なので、参考になればと思って、「研修受けたーい」と言って業務中に研修を受けさせて貰いました。
体験版の無料講座だったんですが、とっても良かった!
ハラスメントとは、社会の移り変わりに鈍感(もしくは無関心)なために、相手の立場を想像出来ず、自分の常識を押し付けて相手を傷つける事で、誰しもがやっちゃう可能性があるのだと学びました。
キーワードとして、ダイバーシティ(多様性)という言葉が出てきて、
ちょうど今読んでる本が思い浮かびました。
ブレイディみかこさんの
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」という本。
この本。
先日義実家へ行ったとき、子どもたちを追いかけて普段は入らない義両親の寝室にいったら、この本がありました。
「あー!私読みたかった本!」と言ったら、読んだから持って行っていいよーと義母がくれたんです。ラッキー
で、読み始めたら内容が予想外で。
てっきり子育てコラム的なものだと思っていたら、私の大好きな“社会”の本でした。
読みたかった割には、全然内容分かってなかった
とっても興味深くて毎日電車の中で読み続けているとこです。
で、この本の中にも多様性(ダイバーシティ)に関する事が沢山出てきていて、
多様性(ダイバーシティ)とはぶつかりながら理解していく事なんだなぁと感じていました。
ハラスメント研修に話を戻しますが、
ハラスメントを防ぐ方法は、対話をする事なんだそうです。
相手を知ること。
自分の知らないことを知ること。
誰しもが触れられたら、泣き出しそうになったり、怒ったり、感情的になってしまう部分をもっている。
マイノリティを守るためのハラスメント対策やダイバーシティの取り組みではなくて、
誰しもがマイノリティな部分を持っていると知ること、
自分自身もそうだと気づくこと。
そんな内容でした。
私はどちらかというと、事なかれ主義で、
ぶつかることを恐れていました。
だけど、ぶつからないと分からないこと、知れないことがある。
もっと知りたいのなら、もう一歩踏み込んでみよう。
そんなことを研修のあと、本を読みながら考えてます。