医師国家試験 体験記  1日目

 

こんにちは、Dr.RMです。

 

 

今日は、国試当日についてお話したいと思います。

 

僕が受験したのは2021年2月6・7日の第115回医師国家試験でした。

 

国試の受験会場が自宅から遠かったのと、新型コロナ対策で約一週間前から会場近くのビジネスホテルに宿泊していました。

 

 

前日までに準備する事項
  • 会場までのアクセス(余裕があれば下見を)
  • 受験票
  • 鉛筆
  • 消しゴム
  • 黒ボールペン(試験には使いませんが、住所の訂正がある場合使います)
  • 時計
  • 寒さ対策

    (換気が行われることを想定して、カイロなどを用意する。貼らないタイプが良いかと思    います)

  • 予備のマスク(115回は無地の指定がありました)

  • 昼食・飲み物(会場の近くで調達するより、あらかじめ用意した方が良い)

 

 

 

当日は8時55分の集合とはなっていますが、会場には関東の医学部が国公立・私立含め10校近くが集まるので約1000人の受験生が集まります。

 

当時は新型コロナウイルスが流行後、最初の国試であったのでかなり緊張感があったと思います。

 

検温もあり、会場の入り口から試験を受ける教室までは10分程度かかるのでかなり余裕をもって出発しました。

 

 

 

 

教室では先ほど書いたように複数の大学が混在して受験する形になるので、大学の同級生と席が近くなることはないです。(6年間ともに戦ってきた学友と離れてしまうのは心細いですが…)

 

そして、試験官(噂によると厚労省の人ではなく、バイトらしいですが…)の説明があり、試験が始まります。ちなみにちょっと聞き取りにくかったです。

 

試験の時間割は以下のようになっております。(1・2日目共通)

 

 ・各論:  9:30~12:15/165分  75問

 ・必修:13:35~15:10/  95分  50問

 ・総論:16:00~18:30/150分  75問

 

ご覧いただくとわかる通り、試験時間はとても長いです。

正直、普通に勉強していれば時間が足りなくなるということはありません。

つまり、試験中は自分との勝負になります。

 

2択で迷った問題、禁忌かもしれない問題などありましたが、結局自分は最初に選んだ選択肢から

解答を変えないようにしました。

 

休み時間は友達と「難しかったね」と言って励まし合いましたが、答え合わせは最小限にしました。

 

1日目が終わってホテルに戻ってからは、禁忌肢のことで頭がいっぱいでした。

気になり始めると全部が禁忌肢に思えてきます。

 

僕は不安になりながらも、自己採点はせずに眠りました。

 

2日目に続く・・・

 


 

    

ブログを始める時期が遅くなり、

国試直前になってしまいましたが、

頑張っている受験生や

不安を抱えている受験生に

届くようにという思いで書いています。