放射線量について

ニュースや街では「被爆！被爆！」と騒いでいるが、放射線技師は「大丈夫だ」という。

と、いうことで
計算してみました。



年間に浴びる放射線量は　2.4ミリシーベルト


＜1時間に被爆した際、致死線量＞
2シーベルト
　被爆者の5％が死亡
4シーベルト
　被爆者の50％が死亡
7シーベルト
　被爆者の100％が死亡


　ここで確認　

【1シーベルト＝1000ミリシーベルト】

ということは、、

1000年分の放射線量（2.4シーベルト）を1時間で浴びても致死率は5％を超える

となるわけですねー！


そして次は、1000年を時間に換算すると
24時間×365日×1000年＝8760000時間

なので。。

876万時間分を1時間で浴びたら5％の致死率を超える

言い方を変えると

通常の876万倍の量が測定されたら5％以上の致死率である


と、まぁこれで新宿で通常より20倍の量が測定されても
「人体に影響がない」ということに納得できるわけです　


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　こちらのサイトより簡単に説明させていただきました。
http://gigazine.net/news/20110315_sievert/


もっと知りたい方は、ご自身で納得のいくまで調べてみてください！
　参考までに別URLを張っておきます

http://www.jnfl.co.jp/radiant-env/index.html


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被災されたみなさまへ謹んでお見舞い申し上げます。

そして現地で必死に活動しておられる自衛隊の方々をはじめ
各国支援の方々、被災者の方を支えるボランティアの皆さんに感謝をし

どうかたくさんの方が笑顔になれますよう、お祈りさせていただきます。