引き続きブルグミュラー25の練習曲を続けていて、今「優雅」をやっています。

 

ところが、これ、弾けるようになってからかなりたっていますが、ずっと停滞してなかなか先に進みません。

 

というのは、私の先生は音を並べているだけでは合格をくださらないのです。

 

というか、初めの頃、先生と話していて、こんなことがありました。つまり、「音を並べていれば合格っていうのもできますけど、本当はきちんと一つ一つ仕上げた方が力になるんですよね」と先生がおっしゃっていました。

 

基礎の重要性ができていると、後々早いし強い。このことは私もこの年になるとよくわかります。

 

というわけで、私はしっかり教えてくださいと申し上げました。

 

その分、なんとかこれでいけてるんじゃないかと私自身が思っていても、なかなか合格をもらえなくなっているのです。

 

ですが、やはりその効果は出ていて、ここ「優雅」ではとにかく32分音符のところで音がデコボコしないというのがテーマになっていまして、自分でもだいぶスムーズになってきているように思います。耳でもよくわかるようになってきました。とにかく先生は非常に上手です(当たり前ですね)。

 

ツェルニー100番の12番はようやく合格がもらえ、次13番ということでやっています。13番は初見でも相当たどたどしいとはいえ弾けまして、一週間経ってだいぶ弾けるようになりました。ここからが長いのかもしれませんが。

 

なお、アンドレ・ギャニオンの「明日」という曲が素敵なので、先生に言ったら、「弾けますよ、やりましょう」と明るく言われました。そこで、楽譜を持って行って弾き始めたのですが、それが私にとってはレベルが合っていなかったらしく、大変に難しいです。

 

私は難曲を弾いて変になるよりは、むしろ自分のレベルに合ったものを弾く方がいいとは思っているのですが、ちょっと曲選びに失敗したかもしれません。とはいえ、先生は弾ける、弾けるというので、とにかく1週間、2・3小節分ずつやっていこうという風に長い目で見ています。

 

また先週、先生から6月に教室の発表会をすると言われました。そんなに難しくなく、仕上げた後、次の段階に進めるような曲を選びたいと思います。

 

それにしても、先生は、私にとってはとても難しいものを、そのまま初見で弾いちゃいます。一体どうなっているんだろうと思います。ピアノというのは、絶対に独学ではできませんね。先生に弾いてもらうと、「なるほど、こうなのか」と思うことがたくさんあり、おそらく独学では絶対にできないと思います。