それはすぐに訪れて
その後何事もなく消え去る
そんな刹那的であり
叙情的な場面
今にも消えそうな小さな光は
閉ざされる事を嫌がり
明日の空を目指し
歩き出しました。
きっとそう。
彼は知ってたんだ。
僕もいつかはそうするだろう。
朽ち果てる事なんかわかってる。
明日は確実にやってくるの?
悩ましげに呟く声は
何を探してたんだろうか。
何もかも確実といえる世界はない。
曖昧さが作り出す世界こそ明日を造り出す。
見えぬ世界は不透明でいいのだ。
創造に満ちた光に
君はきっとなれたはず。
これも曖昧な答え。
今夜も明日を探そう。
左様なら。
今日の一曲
ねこじゃらし/ゆず