子供が生まれてから、僕の人生は彼らのものだ。

優先順位は、いつも彼ら。

自分の親も、こう思ってくれていたのかなぁと思いながら、今日も彼らの顔を見る。

 

高校の頃、国語の先生に試験の相談をしに行った際、

「君は両親に愛されて育った顔をしている。自信を持ちなさい」

と言われた。

そのことは今でも覚えている。

とても良い意味で衝撃的だったんだろう。

親の愛が当たり前だったんだろう。

 

そして今、僕は当たり前に息子たちを愛す。

誰かのために生きるというのは、素晴らしいことだ。

 

YOASOBI

とても、良い。

https://www.wani.co.jp/special/miuraharuma/

 

三浦春馬氏の「日本製」がついにきた。

曲がりなりにも外国へ行こうとしている自分として、日本の心をあまりにも学んでいなさすぎる、と思い、彼のことがあってすぐ購入した。

彼の思いを吸収したい。

 

こうして世の中に何かを残せる、あなたを尊敬します。

あなたは障害を持ったことがあるか?

あなたの家族はハンデを背負ったことがあるか?

あなたは挫折したことがあるか?

 

辛く悔しい、そんな状況を持ったことがある人は、そうでない人に比べてはるかに強く、優しい心を持っている。

そんな自分を愛し、辺りに慈しみを与え、明日も生きていく。

そういう生き方が出来る人だよ、あなたは。