Forget-Me-Not.

Forget-Me-Not.

完全自己満、アタシ流ブログ。

Amebaでブログを始めよう!

靴下  


久しぶりに色違いの靴下で塾行きました、先ほど。


そしたら、「あれー?靴下の色変だよー?」


って、ティーチャーやお友達が。



う n 、 知 っ て ま す か ら 。

って、言われた。苦笑


うn、死んでやろうかと思った、ソイツの目の前で。


たかが、色違いの靴下やフリフリの洋服を着てたり、


両性愛者とか、夢見てたり、


そのドコがいけないワケ?


ムカツいたから、ソイツが半分本気で半分冗談でイジメられてるのを助けなかった。


そしたらもっと、イラついた。


自分のコトの方が嫌いになったネ。


心が狭い、醜い、って…



学校行くの止めようかなー



BUMP激愛ダァー!!謎


って、改めてそう思ったヨ。


理由なんてないケドさ、


本当に好きなのだよ。


愛死天流カラwぁ

学校でね、「夢」について語ったー。


クラスメイトたちはみんなさ、早く夢を叶えることが重要だ、って言うの。


でも、アタシはそうゆう考えが嫌いだなぁ。


でね、アタシの夢は、小説家になることなのデス。


だけど、絶対才能なんてないの。


だって、才能がある人なんてほんの一握り。


そう言う人達は、若いうちから本を出版したりしてる。


それはさ、羨ましいよ、結構。


でも、ダメなの。


そういう人達の文を読んでもね、なんか「ピーン」とこないの。


メッセージ性がないというか…


これは、若い人達に限って言えることじゃないね。


ただ、書けば良いんじゃないの。


大きな利益や名声を得れば良いんじゃない。


大切なのは、その本を読んだ人にとってプラスになること。


大切なのは、その本を読んだ人をいかに笑顔にするかってこと。


アタシはそう思っている。


アタシは、誰かの人生をも変えてしまうような優しい物語を書きたい。


キレイゴトや、人生の苦しさを語るだけの物語を書きたいわけじゃない。


だから、これからたくさん色んな経験をし、自分の考えが十分に熟したら、


小説を書き、投稿にチャレンジしてみたい。


早いうちに本を出版したって、綺麗な文章書いたって、ダメなんだ。


本気の一冊が書きたいの。


アタシの人生、全てかけても。


ホラー


こないだ、私立の受験後に撮ったプリ。

撮りに行くまでに、2人乗りして補導された記憶が…汗;

すっごい、目つき悪いね、アタシ。

普通に撮ったダケなのに。苦笑

醜いんです。あたしは。


最低最悪の人間なんです。


先日、あたしより頭の悪い仔がいっきに偏差値を5つあげたんです。


たぶん、あたし、負けたと思う。


その仔は本当に頑張っていて、一途で…


なんの努力なんかしてないアタシに勝つなんて、


考えてみれば当たり前のことだけど、


それでもアタシ、ずっと勝っていられると思っていた。


彼女を見下しすぎていた…。


そのことに気づきました。


素直に喜べなくてゴメンね…?


でも、少しだけ。本当に少しだけ。



オ メ デ ト ウ  。

あぁー、やっぱダメだなぁ。。。

けっきょくまた、メル友募集しちゃった…。

だって、彼からメル来ないんだもん。

寂しいもん、、、、



怖い。怖い。怖い。怖い。

馴れ合いなんて無理だよ。。。

傷の舐め合いとか、キモチワルイ。

でも、慰めて欲しい。。。

ありきたりな言葉なんていらないけれど。




昨日ね、足の付け根に「T」って刻んだ♪

だけど、もう一度ヤらないとハッキリとアトが残らないかな…?

nー、やっとね、良いメル友みつけたbbb

だから、他の人はもう、いいや。

彼とだけメルするのv



もう、やだぁー

また、メル友募集しちゃったじゃん。

誰もさ、アタシのことを本当に愛してくれないんだよ?

だって、ネットだし。

みんな、遊びとかで出会いを求めてるんだよ、、、

だから、アタシみたいな奴は浮いちゃうの…。


それでも、本気のメル友が欲しいよ...。

ヤだなぁー、、、

まだ残ってるよ、昨日のキモチ。

でも、冷静になれた。元のアタシだ。

ケド…、

学校で泣いた事実は消せない。

汚点だよ…。



昨日さ、傷の舐め合い?みたいなの、しそうになった。メル友と。

“痛い者同士が愚痴こぼすと傷の舐め合いに発展する”

改めて学びました。。。


「俺が唯のこと好きになるよ」


ヤメテよ、キモチワルイ。

誰もそんなこと頼んでないし、あたしはそこまで落ちぶれてない。

苦しくて、苦しくて、怖くて…

もし、そんな時がきたら、また、誰かを陥れればいい。

傷つけてもいい。

もう、誰にも優しくなんかしてあげられない。

そんな余裕、ないもの。

ごめんね、みんな。

あたしのワガママだって分かってるよ?

だから、許してなんて言わない。

でも…





Forget-Me-Not.