吉野ゆりえさんをご存知でしょうか?
ウッチャンナンチャンのテレビ番組でその昔、芸能人の社交ダンス部が話題になった時期があります。
指導していた方の一人なのですが、この方も妻と同じく2005年に肉腫と診断されて2016年まで闘病してお亡くなりになってます。
この方が月刊誌に連載してい内容を「3600日の奇跡」がんと戦う舞姫というタイトルで単行本化されています。
妻は肉腫と診断されてからこの本の存在を知り、治療のバイブルとして大切にしています。
私も妻から借りて読みました。
当時はサルコーマセンターが存在せず、自分が肉腫になったことが神様からの贈り物…キャンサーギフトと気持ちを切り替え、サルコーマセンターの立ち上げにご尽力されました。
考え方、行動、共通する事も多くあり、妻は強い共感があったと思います。
この方は抗がん剤治療を避けて手術を繰り返し、最終的に抗がん剤治療をはじめて最後を迎えています。
なので、抗がん剤治療に対する過度な期待は持たず、手術の可能性を求めていた部分が大きいと感じてます。
セカンドオピニオンで抗がん剤治療を受け入れることになりましたが、内に秘めた苦悩、葛藤、そして覚悟があっての治療。
抗がん剤1クールを終えてすぐには効果は現れないと思いますが、効果が出てほしいと願わずにはいられません。