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旅立ち前に日本を満喫~豊島編その1~

11月3日瀬戸内海に浮かぶ豊島に後輩と行ったんだ!!

本当は仕事の予定が休みとなったので、同じ職場の後輩誘って突撃~~!!


10月31日まで瀬戸内芸術祭が行われてたんだけど、期間が終わってもいくつかの作品は残ってるし・・・。

直島・男木島しか行って無かったしね。


わくわくしながら降り立った私たちを待っていたのは~~!!

がら~~んとした港・・・。

すでに高松港でその予感はあったんだけどね。


インフォメーションも撤去されてるし、パンフレットも無~~い!!

ノープランできた私たちにとって致命的な状態・・・。


困っていたら、レンタルサイクル屋さんのお兄さんが出勤してきて色々アドバイスしてくれました。

で、効率的に周るためにレンタルサイクルで襲撃する事を決意!!


カエルのさんぽ-豊島 自転車

久々の自転車にどきどきしてけど、乗ってみると快適~~!!

あ、もちろん電動です。

豊島は起伏の激しい土地なので・・・・。

ぐんぐん漕いで30分で島の反対へ到着!


カエルのさんぽ-サンドグラス拾い カエルのさんぽ-サンドグラス


いじけてるんじゃないんですよ・・・。

開館まで時間があったので目の前の海岸でサンドグラス拾い。

陶器もあって楽しかったんだけど、有効利用できそうにない私は次に拾いに来る人のために置いてきましたよ。


最初の作品はクリスチャン・ボルタンスキーの心臓音のアーカイブ。

これは色んな国の人の録音された心臓音を暗い部屋の中で流してます。ただ、その音の強さは小さなランプの明暗で表現されるんだけど、とにかく音が大きい!!

私にはちょっと刺激が強かったみたいで、そそくさと出ちゃいました。


カエルのさんぽ-心臓の家


この建物の外まで音と振動が伝わってくるんだけど、私的には外で聞いてるだけで十分心地よかったよ。

中では逆にドキドキしたくらい。


次は、豊島で一番人気の豊島美術館へ!!

ひたすら坂道を登りま~~す。

気分はE・T??


カエルのさんぽ-美術館への道  カエルのさんぽ-棚田


振り向くと小さな港と集落が見え、カーブを曲がると稲刈りの終わった棚田が広がってザ・田舎!!

で、豊島美術館なんだけど、一言で言えば無心になれる場所。

贅沢言えば夏に行きたい。


カエルのさんぽ-美術館入口  カエルのさんぽ-美術館全体


周りの風景に溶け込むように曲線しか使われず、中には柱や仕切りも無い。

大きなソラマメのシェルター風の建造物の中はただの空間。

床の至る所につまようじくらいの小さな穴があって、そこから水が少しづつ溢れてるんよね。

それが気づかないくらい少しの傾斜面を色んな形に変化しながら流れて行き大きな水たまりとなる。

やがて一定以上になるとやはり小さな穴に落ちて行く水。


天井に大きく開いた穴からは自然の光と風を感じる事ができるし、

生き物のように形を様々に変えて流れる水を見てると無心になる・・・。


贅沢言えば、ひんやりし過ぎて長居できなかった・・・。

夏なら最高の場所だろうね!!


カエルのさんぽ-teshima sense


ちょっと登ると戸高千世子さんのteshima senseがあって、ここも豊島に数多くあるため池の風景に風を感じる仕組みができています。

遠くから見たら大きな鳥がいっぱいいるとちょっとビビりましたが・・・。


ちょっと疲れたので無料休憩所でゴロゴロ~~。


カエルのさんぽ-ゴロゴロ休憩


夏ならここでビール!ですね。

それにしても特等席でのゴロゴロは最高♪



カエルのさんぽ-空の粒子 1  カエルのさんぽ-空の粒子 2


一休憩して向かったのは青木野枝さんの空の粒子。

鉄で造られたこの作品はお天気によって感じも全く違うんだろうな~~。


つづく



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