パタゴニア最後のトレッキングはフィッツロイ☆エル・チャルテン
2月23日 エル・カラファテ→エル・チャルテン 晴れ
朝6時。
起きて身支度を済ませて出発!
まだ薄暗い町。
バスに乗って200㌔離れたエル・チャルテンを目指した。
眠っている間に到着!
バスは国立公園事務所に立ち寄り、国立公園についての説明を受けてからバスターミナルへ移動となった。
それにしても見事な快晴!
スタッフも“今日は風も無いから良い日だ”って言っていた。
宿にチェックインしてお昼ご飯を食べた。
昨日の残りのミートソースをパンに塗って食べるだけ。
そして出発!
パタゴニアラストのトレッキングであるフィッツロイへ!
前回は時間の関係もあってトーレ湖の方をトレッキングしたのでこのルートは初めて。
ちょっと前に別れたマドカちゃんとコージ君は時間の関係でフィッツロイをスルーしたので2人の分まで楽しまなきゃね!
最初の坂はじわじわ攻めてくる感じ。
しかし景色が良いのでぐんぐん歩ける!
野花を見る余裕もたっぷり♪
途中の木々で遊ぶ余裕もあり?
日差しが強くておでこがヒリヒリ・・・。
たまに木陰があって生き返る~~!
最初の展望台に到着した時はフィッツロイに雲がかかっていた。
しばらく待ったけど変わらず・・・。
諦めて歩き始め、ちょこちょこ休憩しつつ・・・。
お菓子食べつつ・・・。
記念写真を撮ろうとしたらこんな写真になったり・・・。
途中からは綺麗な小川が現れて水を飲んだりもして。
本当に景色が綺麗過ぎる!
疲れてても歩きたい!って思える場所かもしれない。
麓のキャンプサイトからは約1時間弱って聞いていた。
そしてここがきついっていう事も聞いていた。
・・・。
・・・。
いや・・・。
きついよ~~!!
パイネを思い出す斜面。
でも見たい!!
そして頑張って登りきった私たちを待っていたのは!!!
じゃ~~~ん。
フィッツロイです。
いや~~イケメンです!
男前です!
しばらくのんびりすごしてみんなで写真を撮ったり。
トムさんはふんどし姿で記念撮影してみたり。
ちょっとだけこの旅を振り返った。
ひょんな事から予定になかった2度目の南米に入ってしまった。
流れに任せてしまった結果だけど、色々な出会いがあり色濃い旅ができたな・・・。
そして最高の景色を見ることができた!
ありがと~~~♪
帰ろうとした私たちに“こんにちは”との声が。
話してみるとNHKの取材クルーの人だった。
“グレートサミッツ”という世界の名峰を紹介する番組。
しかも今年の秋に放送予定の映像を収録しているらしい。
1月25日から山に入って天気待ちが続いていたらしく、ここ1週間で安定して天気が良くて撮影できはじめたばかりと言っていた。
雪山に入っている取材班をここから撮影しているらしく、ず~~っと寒さとの戦いっぽかった。
写真ではわからないけど、2つの人影が肉眼でも見えました。
頑張ってくださいって声をかけて私たちは帰路へ。
帰り道は“にく~~”としか言わない男たち。
太陽と重なるフィッツロイを何度も振り返りつつ・・・。
帰り道はサクサク早い!
もはや肉しか頭にない2人・・・。
本当に最高のパタゴニア最後のトレッキングだったな。
麓に着いて降り返ると雲が・・・!
お天気にも恵まれたフィッツロイだったな。
そして麓に到着してレストランへ直行!
ちょっと前に旅友マドカちゃん・コージ君・新君と一緒に肉三昧ディナーを食べたレストランへ!
ここの話を聞いていたトムさんとおっくんはもはやフィッツロイよりも肉を食べにここへ来た様なもんだったし。
肉食うついでにフィッツロイ??なんて贅沢な!!
そしてメニューを見てびっくり!
10日の間に値上がりしてるじゃないか!!
400㌘50ペソだったステーキが58ペソに!!
でも、このために来た2人はがっつりステーキに食いついてました。
そして・・・。
汗をかいた私は痒い痒い症候群に!!
刺されてる数は数箇所なんだけど、一つ一つがツベルクリン反応のように腫れて痒い!
シャワーだ~~!!って一足お先に宿へ。
シャワーを浴びておっくんと話していたら“23時に寝るから”って宣言された。
ん~~電気消すって事?
ま、仕方ないのか。
まだ時間あるし・・・ってジュースを買い込んで飲みつつお菓子を食べていたら・・・。
“そのお菓子、匂いがあるから食べるのやめて”って・・・。
35歳、お菓子を食べて怒られるなんて情けない・・・。
辛すぎる・・・。
23時過ぎにちゃんと消灯になり、コモンルームは別の人で満員だったのでベッドで映画を見つつ寝ました・・・。

























