人はなぜ
人にがっかりするのか
人はなぜ
人に期待をするのか
それはやっぱり1人で生きていけないからでしょう。
誰かがいれば安心するし
共に生きる人がいれば頑張れるのは当然です。
ただ、あまりにも「誰かがそばにいてくれるのが当然」と思って生き過ぎると
それは過剰な人への期待となり
依存となってしまう
仕事もそう
家庭もそう
まずは自分1人でなんとでも生きていけるようなイメージを持って動いてみること。
自分のレールを自分できちんと歩むこと。
それが確立すれば、
誰かが一緒にいてくれることも
「甘え」や「期待」ではなく
”有難い”へと変化していく。
1人でも楽しい
1人でもなんとかなる
でも、
誰かがいてくれたらもっと楽しい
この自立心が
人に依存しない前向きに生きるコツなのかもしれません