実家の母が毎月習い事に行くついでに3日間ほど我が家に泊まりに来てくれます。
私はその間雑用を済ませたり、リフレッシュしたりとても助かっています。
母に毎回「ふーちゃんがいると大変」と言われます。
今回も3時間ほど、子どもを預けて出かけました。
母は長いこと保育士をしていたので子どもの扱いは慣れています。
でも犬はもともと苦手で、ふーちゃんは実家に行く時も連れて行くので慣れてきたけれど、気を使うそうです。
子どもと遊んでいると、自分もかまって!とふーちゃんがやってくる。
抱っこをせがんでくる。
洗面所や台所に移動するとついてくる。
床や椅子に座ると体をくっつけてくる。
常に視線を感じる。
以前は昼の3時ごろまでは寝ていたふーちゃんですが、子どもが生まれてからは人の気配が気になり熟睡することが少なくなりました。
もともと甘えんぼだから、かまってほしいんだろうな~というのをすごく感じます。
母には「犬好きな人は大丈夫かもしれないけど・・・」と言われますが、犬が好きか嫌いかではなく、割り切れるかどうかなのかなのかなと。
そして私も割り切れず、子どもが生まれてから「ふーちゃんがいるから大変」と思ってしまうのです。
もちろんふーちゃんはかわいいし、世話もしています。
でも子どもが生まれる前と同じように、遊んだりかまってあげることができません。
そうできないことが申し訳ないというか、気になってしまう。
ふーちゃんが子どもに対して攻撃的になったり吠えたりしたことはなく、とってもいい子なのに。
けなげな姿はかわいいし、キューンとくるのですが、そういうことに疲れてしまったりするのです。
でも最近少し気が楽になりました。
それは子どもと赤ちゃんの関係ができてきたからかなと思います。
子どもがねんねのころまでは、ふーちゃんがが近づかないよう、昼間はベビーベットやハイローチェア、夜は和室で過ごしました。
ふーちゃんをリビングでフリーにしているのですが、カーペットの上は汚い感じがして置くことができませんできず、子どもとふーちゃんの生活スペースを分けていました。
子どもがおもちゃに興味を持ち始め、支えればお座りができるようになると、子どもがふーちゃんに興味を持ち始めました。
たたいたり、しっぽや耳をひっぱったり。
もともと引っ張っても嫌がらないようしつけていたのもあるかもしれませんが、ふーちゃんは嫌がる様子も見せず子どもの相手をしてくれているようでした。
子どもがぐずぐずしていてもふーちゃんの近くに行くと機嫌が直ることがよくあり、ふーちゃんに助けられました。
ずりばいをし出すようになると、子どもが自分からふーちゃんを探すようになりました。
見つけると声をあげてうれしそうな顔をし、ずりばいのスピードが上がりました。
いろいろなところを進むので、行動範囲が狭くてはかわいそうだとリビングも動けるようにしました。
犬の毛はたくさん落ちていますが、気にしたらきりがないので気が付いたときに手を洗うことにしました。
そのころからふーちゃんも子どものことを家族の一員として見るようになって来た気がします。
というのも、今までふーちゃんの目線は子どもに向けられることはなかったのですが、子どもとふーちゃんの目線があうようになりました。
そして今、子どもとふーちゃんがおもちゃを奪い合ったりするようになりました。
ふーちゃんがおもちゃを奪い取ると、子どもの前におもちゃを置き「あそぼ!」のしぐさをします。
そのほかにも「犬と赤ちゃん」のほほえましい光景がたくさん見られるようになりました。
思わず写真やビデオをかまえてしまいます。
大変なこともあるけれど、多分ほんの一時のこと。
歩けるようになった子どもと、早くふーちゃんの散歩がしたい!
子どもが「ふーちゃん」と呼ぶ日が待ち遠しい!
もう少し赤ちゃん優先でいさせてね!

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