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Zeki_WozzeckのMusic Blog

ギタリストZeki_Wozzeckの音楽生活を中心に。


先日、友人K氏と音楽談義で盛り上がった。

そのK氏とは音楽的な嗜好は合わないのだが、音楽に対するスタンスや考え方に共通する部分や大袈裟に言えば尊敬し合える部分が多々あり、音楽談義となると楽しいながら熱いものとなる。

話の成り行きで、K氏の作ったポピュラーソングにギターを入れてみることになった。
以前からK氏は私のギターフレーズのセンスを買ってくれている数少ない存在なので、冗談半分で言った私の提案を寧ろ有難く思ってくれたらしく早速音源を送ってくれた。

実はK氏は私の通っていた音楽学校の先輩にあたる方であったりする。
K氏は作編曲科だったため音楽理論や作曲に関する知識は私の数段上である。しかも聞いた話によると、K氏の在学期間は、某大物作曲家(←といっても世間を騒がせてるあの人たちではない)が教鞭を執っていた伝説的な世代であり、充実した学生生活だったようである。

で、送られた音源を聴いたところ…すでに完成度メッチャ高い…っていう汗
この曲は他の人のボーカルトレーニング用に作った曲で、発表する意図はないらしく、構成はシンプルにしてあるのだが、いかにも作りなれた感じのキャッチーな曲であった。。。
打ち込みなので音がショボイと言えばそうかもしれないが、元々バンド用の曲ではないのだから十分曲として成立している。。。

聴いた途端、「ギター載せるとか偉そうなこと言ってごめんなさい」とメールしてました汗汗
いや、最初は本当に軽い気持ちだったんです・・・。

それでも私のギターを楽しみにしてくれているとても寛容なK氏なので、ダメ元でギターを録音して送ろうかと思います。
期せずして、悪意無き大風呂敷を広げてしまう形となり、ちょっと身を慎まねばと思わされた今日この頃です。
麻耶雄嵩作品を手に取るのはこれが初めてです。

作家先生には失礼にあたるかも知れませんが、古本屋の100円コーナーを物色してまわる私にとって、本とのめぐり合いは運の要素が強く、敬遠していたわけでもなく寧ろやっと出会えた獲物であったりします。

かと言って手当たり次第ではハズレをつかまされることもありますから、前評判を気にしてある程度予備知識を蓄えてから本を漁っています。
現在、ピンポイントで探している作品が数作あり、それ以外は著名な作家先生ならどれでもというスタンスです。

「隻眼の少女」はピンポイントで探していたのではなかったのですが、麻耶先生は評判が高く(←「おすすめ」的な)、しかし中々100円の棚には並ばない作家先生だったので、見つけた瞬間ちょっと声が出ました汗


初めての上に500ページ近い作品だったので骨が折れるかなと思ったのですが、面白くてあっという間に読み終えていました。

ミステリィの要素については完全に私は初心者なのでとやかく言えませんが、文体はとても読み易く、人物や設定が特殊でしたが、特に鼻につく感じでもなかったのですんなり読み進められました。

個人的に、最後のどんでん返しで全部持っていかれた印象なのですが、ネットのレビューでは薄々気付く人もいるようで・・・。筋は通っていて矛盾はないかもしれませんが、かなり強引なので途中で分かってしまうのもすごいなと逆に思いますが。。。


雰囲気の割りにオカルト要素やアニメチックな甘さがあまりないので、その点では肩透かしをくらうかもしれません(多少グロ要素はあります)。
隻眼の少女 (文春文庫)/文藝春秋

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でも、同じ生首ならこちらの方がおすすめです。
生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)/角川書店

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職場の近くに、ネコポイントを発見したのでそぉ~っと撮りにいきました。



↑人懐っこいネコでした。いつも近所のひとたちにご飯をもらっているようです。雨の中でもこの場所でじーっとしてます。たまに通りすがりのお兄さんと遊んでいます。






↑この距離が許容範囲らしいです。ちょっと驚かしてしまったかも。。。



↑結構近くまで寄ることを許してくれました。しかし、「これ以上はやめとけよ」ってなオーラが出てたのでこの距離でやめました。


↑八百屋さんの横にいたネコ。




↑アパートの階段で寝ていたネコ。ちょっと撮るのが躊躇われたのですが。。。すいませんあせる


日が長くなって、夕方がネコタイムなのかもしれません。
実は超ひと懐っこい子がいたのですが、それはまた別の機会に。