先日、友人K氏と音楽談義で盛り上がった。
そのK氏とは音楽的な嗜好は合わないのだが、音楽に対するスタンスや考え方に共通する部分や大袈裟に言えば尊敬し合える部分が多々あり、音楽談義となると楽しいながら熱いものとなる。
話の成り行きで、K氏の作ったポピュラーソングにギターを入れてみることになった。
以前からK氏は私のギターフレーズのセンスを買ってくれている数少ない存在なので、冗談半分で言った私の提案を寧ろ有難く思ってくれたらしく早速音源を送ってくれた。
実はK氏は私の通っていた音楽学校の先輩にあたる方であったりする。
K氏は作編曲科だったため音楽理論や作曲に関する知識は私の数段上である。しかも聞いた話によると、K氏の在学期間は、某大物作曲家(←といっても世間を騒がせてるあの人たちではない)が教鞭を執っていた伝説的な世代であり、充実した学生生活だったようである。
で、送られた音源を聴いたところ…すでに完成度メッチャ高い…っていう

この曲は他の人のボーカルトレーニング用に作った曲で、発表する意図はないらしく、構成はシンプルにしてあるのだが、いかにも作りなれた感じのキャッチーな曲であった。。。
打ち込みなので音がショボイと言えばそうかもしれないが、元々バンド用の曲ではないのだから十分曲として成立している。。。
聴いた途端、「ギター載せるとか偉そうなこと言ってごめんなさい」とメールしてました


いや、最初は本当に軽い気持ちだったんです・・・。
それでも私のギターを楽しみにしてくれているとても寛容なK氏なので、ダメ元でギターを録音して送ろうかと思います。
期せずして、悪意無き大風呂敷を広げてしまう形となり、ちょっと身を慎まねばと思わされた今日この頃です。








