オーストリアのウィーンと聞いて忘れていけない場所は
シェーンブルン宮殿
ハプスブルク家が離宮として使っていた場所で、
現在は世界遺産に登録されています。
Schönbrunnとは美しい泉という意味。
敷地内には同じ名前の泉があります。
4~9月くらいにかけてはお花が沢山でお庭も綺麗です。
宮殿の向かい側にグロリエッテに登って見下ろすお城は
本当に素敵ですよ
そしてこれがグロリエッテ
冬はまた雪化粧で違った姿が見れますが、
グロリエッテまで登るのは大変かもしれません。。。
オーストリアのウィーンと聞いて忘れていけない場所は
シェーンブルン宮殿
ハプスブルク家が離宮として使っていた場所で、
現在は世界遺産に登録されています。
Schönbrunnとは美しい泉という意味。
敷地内には同じ名前の泉があります。
4~9月くらいにかけてはお花が沢山でお庭も綺麗です。
宮殿の向かい側にグロリエッテに登って見下ろすお城は
本当に素敵ですよ
そしてこれがグロリエッテ
冬はまた雪化粧で違った姿が見れますが、
グロリエッテまで登るのは大変かもしれません。。。
やっぱりヨーロッパに12月に行くのであれば
本場ののクリスマス市は絶対行ってみたいですよね
今年は5年ぶりくらいにクリスマス市に行ってきました
ウィーン市内だけでも20数か所あるといいますが、
やっぱり有名なのは市庁舎前(Rathaus)
木1本1本にデコレーションがしてあって、とても可愛らしいです。
ハートが沢山ある木なんてライトアップされると素敵ですよ
可愛いお菓子屋さんがいーっぱいあります!!
レープクーヘンというお菓子は冬のドイツ・オーストリアとは
切って切れない関係です。どこのクリスマス市にも
レープクーヘンのお店が必ずありますよ
あと欠かせないのはグリューヴァインという名のホットワイン。
可愛らしいマグカップに入れてくれるのもうれしいです。
お酒が飲めない私もキンダ―プンシュという子供用のもので
いつも楽しんでます今年のマグカップは特に可愛い
クリスマスはいつもホワイトクリスマス
Schönburnnというお城は言わずと知れた観光名所ですが、
その中にWagenburgという博物館があります。
皇帝フランツヨーゼフとエリザベートを始めとする皇族が
エリザベートが着ていたドレス等の展示もあり、
特に女性にとっては興味深い場所ではないかな?
と思います。
今でもオーストリア国民から愛され続けているsisiことエリザベート。
sisi博物館と合わせて是非訪れてみて下さい。