こんにちは。

 

メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、

トランサージュの瀧口です。

今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

「働き方改革」

 

ということで、

正規雇用と非正規雇用の同一賃金や、

最低賃金の引き上げ、

電通の加重労働による自殺をきっかけにした

残業時間の36協定の見直し、

プレミアム・フライデー、

勤務インターバル制度・・・

 

確かにこういった制度が充実すれば、

今よりももっと働きやすくなるな、

と考えたくなります。

 

ただ一方で、

「絵に描いた餅」

になってしまうことも

想像できてしまいます。

 

一方、いま様々なところで労働者不足が生まれています。

 

観光地の旅館では仲居さん不足で、

予約を受けられない状況が続いている。

 

介護施設では、

介護師が足りずに

数年後には介護パニックが起きる。

 

女性や高齢者活用に国は必至ですが、

どうやらそれだけでは足りない。

 

だからでしょうか、実は昨年度の統計で見ると、

全都道府県で在住外国人が増えているそうです。

 

技能実習生や留学生という形での滞在が増え、

実体的には法定基準を超える就労実態がある、

ということ。

 

また技能実習生の失踪事件や

不法残留も増加している。

 

ブルーカラーの仕事を嫌がる日本人がいて、

仕事を欲しい外国人がいれば、

勢いこうした事態になるのは

自明の理なのかもしれません。

 

こうした状況を回避し、

互いがWIN-WINになるためには、

外国人労働者の受け入れ環境を、

今のうちに整備して不法ではなく、

定住を前提として、勤勉な外国人を受け入れること

が大切なのかもしれません。

 

 

また、介護や育児などに時間を使いたい労働者のために

在宅勤務を増やす会社も増えています。

 

その動きは、

事務職員だけでなく、

工場勤務の管理職者などにも

広がっています。

 

例えば、保健師や薬剤師、

医師、看護師も

患者さんをモニターする仕事や

書類作成などの事務作業などは

いずれ在宅でできる時代になる

かもしれません。

 

 

 

 

働き方をどう考えるか、

働き手をどこに求めるか、

在宅勤務に適した働き方をどう見つけるか、

 

実はみんな同じ根っこに

芽生えてきている課題、

なのではないでしょうか。

 

経営者だけが得しても

労働者だけが得しても

だれか一方だけが得をするシステムは

いつか破綻が訪れます。

 

市場に需要があって、

供給する経営者がいて、

 

供給のための労働があって、

適正に労働者がいて、

適切な労働条件がある

 

高い生産性を求めるために、

経営者は適正に労働者を雇用し、

労働者に適切な環境を与え、

より大きな果実を共有する

 

そうすることを前提に

色々と考えていると

いつしか道が見つかる

のだと思います。

 

課題の認知と共有、

寛容と協働

 

上下に関係なく、

人種や言語に関係なく、

多様性が必要な

この時代だからこそ

そんな言葉が

大切に聞こえます。

 

それに、

そんなことを考えている方が楽しいですし、

結果としてWIN-WINになる様に思えるのです。

 

 

明るい未来を切り開くために、

より多くの患者さんに来院いただくためのお手伝いをすることが

私たちの仕事です。

 

ご興味があれば

いつでもお気軽に

ご相談ください。

 

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