つづきを書きます

ジ「ここ暗いな~しかも・・・臭っ」

マ「そうだね、臭いね」

ジ「アイテム何か無い?」

マ「ん~・・・あった!」

ジ「何??」

マ「ファブリーズ」

ジ「・・・。」

マ「そ~れ」

周りは良い匂いになった

マ・ジ「良い匂~い」

その良い匂いのせいかモンスターがよってきた

ジ「マサ、戦い方は知ってる?」

マ「知らないな~、どうやるの?」

ジ「モンスターが攻撃してくる可能性があるから手短に話すよ」

マ「うん」

ジ「コマンドってある?」

マ「うん」

ジ「攻撃ってある?」

マ「うん」

ジ「それ押して」

マ「押したよ」

マサの攻撃

イラムスに10のダメージ

ジ「すごいじゃん」

マ「?」

ジ「1レベルで10ダメージ」

マ「それがどうしたの?」

ジ「・・・。まぁ、いいや」

マサはレベルが上がった            ※レベル=Lv

攻撃力が3上がった

防御力が3上がった

マ「こんなんでLVが上がるなんて、世も末ね」

ジ「マサー、キャラ変わってるぞー」

マ「ごめんごめん」

ジ「いいけど・・・」

マ「よーし、やり方わかったし次行こう」

ジ「待って」

マ「何?」

ジ「コマンドに攻撃しかなかったわけじゃないよね?」

マ「そうだね」

ジ「また敵だ」

マ「行くぞー」

イラムスが2体出てきた

ジ「魔法を使え」

マ「うん」

ジ「ファイヤーだ」

マ「うん、ファイヤー」

イラムスはやられた

マ・ジ「・・・。」

マ「わお、2体同時に」

ジ「そう、俺も言いたかった」

マ「行けるぞ、ボス戦」

ジ「ああ」

マ「いくぞー」

ジ「おう」

敵「行かせるか」

マ・ジ「邪魔だ」

ボ「よく、やるな」

マ・ジ「うおおおおお」

ボスがいるドアが開いた

マ「おい、お前の首もらいに来たぜ」

ボ「うわぁ~、もう来やが・・・」

マ「ファイヤー」

ボ「うわぁ~、ひきょうもの~」

マ「戦いにひきょうもクソもねえんだよ」

ボ「うわぁ~~~」

マサは町へ戻った

ジ「王に会いに行くか」

マ「はぁ~い」

マサは城へ行った

王「よくやった、だが・・・」

マ「だが?」

王「戦いにひきょうもクソもねえはちょっと・・・」

マ「いや、あいつの話、つまんないんで」

王「おいおい・・・まあいいや、さあ報酬を持ってきな」

マサはLVが上がった

攻撃力が5上がった

防御力が2上がった

マ「よし、次行くか」

ジ「おう」






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