3月25日(木)の夜10時から、フレンドシップフォース・インドネシアクラブの方が発起人となり、

気候変動~危機的状況~森林伐採~SDGsまで

非常に興味深い学びをさせていただきました。

全て英語でした。

が、インドネシアの方の発音はクセが強く、結構聞き取りづらかったです。

でも、時間がたつにつれてだんだん慣れてきました。

 

そうこれが生きた英語なんです。発音や文法なんてそれほど気にしないで大丈夫!

 

だって、彼らは伝えたいことがあるから、英語でプレゼンしたのです。

そして、彼らの気持ちや悲痛な訴えは参加者全員に届いたと思います。

 

私もインドネシアの現状を学び、心が痛みました。

日本の企業もかなり関わっていますから。

 

日本はペットポトルの消費量が世界一なんですよ。

ビンと缶にしてしまえばいいのに!

と私はずっと思っているのですけどね。

もっといいのは、マイボトルですけど。

 

私たちが便利な生活をしているときに、発展途上国では我慢を強いられていたり、

環境破壊が原因の洪水などで家を流されてしまっている人たちがたくさんいるのですよね。

 

世界は1つです。

これを実現しているのはこの団体「フレンドシップフォースインターナショナル」です。

今後もこういったことを続けていくそうです。

zoomで参加できますので、興味のある方はメッセージをくださいね。