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株式会社フレンドシップ留学専門指導センター
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心の狭さ
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この間ずっと、留学や国内進学を志してフレンドシップに入会する生徒に必ずアンケートをお願いしています。
このアンケートは、生徒の進学指導をする上で非常に役に立っています。
その中に、あなたの尊敬する男性は?
あなたの尊敬する女性は?
という質問があります。
その質問への答で、一番多いのは、その答のうち約半分くらいでしょうか、父と母です。
こういうと、お子様をお持ちのご父母様は、してやったりと喜ばれるかも知れません。
しかし喜んでいてよいのでしょうか?
というのは、この生徒達の答えが、実際に会ったり本で読んだり話に聞いたりした過去の偉人や現在活躍している様々な人々と、そして自分の父・母とを比較して出した答えなのか、疑問だからです。
筆者は、次のように考えています。
一般的に言われているように、生徒達は、今最悪の教育環境の中にいます。
ひと昔前まであった、将来の夢そのものが今は完全に消え去り、生徒達は学校と家庭とを往復し、そして必要な情報をテレビ、ビデオ等の視覚映像から入手する、そんな気の抜けた毎日を送っているのが現状です。
そのような狭い日常生活の中から出た答えが、父と母です。
つまり生徒たちの狭い視野の中で、目の前にいる、生きた男性・女性は、父と母しかいないのです。何かおかしくないでしょうか?
実は、生徒達が、尊敬できる人として父と母と書いてくるのは、この様な生徒たちの心の狭さを反映しており、この意味で私達大人への緊急治療を必要とする『警告』です。
これまでも子供達から警告はいくらでもありました。『校内暴力』『いじめ』『不登校』など、数えあげればきりがありません。
心の狭さの警告は、このような表に出るはっきりした警告ではありません。
しかしながら、子供の生活の範囲の狭く子供たちの「こころ」が狭いという事態は、決して見逃すことができません。
社会にとって、子供達の『こころ』の狭さほど深刻な問題はないのです。
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