【まさか子供の頃の劣等感やトラウマがこんなに貴重な体験になるなんて。】
畑も味噌作りも湧き水の有り難さも
私にとってみたらトラウマでしかなくて
市水を使うな湧き水使え(市水だとお金かかるから)
連休は味噌仕込みじゃ(買うと高いから)
週末は畑に出ろ(部活あるんですが・・・)
はい、育ちの家には水道が2つありまして。
水道局から引かれてる水と
裏の山から湧き出る水を自家製のポンプで汲み上げる用の水がありました。
今はもう震災などからの地殻変動や汚染で飲めなくなったみたいだけど。
風呂は焚き風呂。
小学校低学年までは五右衛門風呂でした。
お風呂に入る為には、毎日その都度薪をくべて火おこしから始まるの。
正月の餅つきも、春先に行われる味噌仕込みも
庭先で簡易釜戸が組まれ、薪で炊いてました。
もち米も大豆も麦も。
いつからか、味噌作りに合う菌が手に入らなくなった。って大人が嘆いてたっけ。
畑も暇さえあれば草むしりを命じられ
堆肥を運ばされて収穫も追い込まれる。
きゅうりやゴーヤなんてさ、半日逃がしただけで巨大化しててうんざりしてた。
ピーマンもオクラもナスもあっという間。
世間ではワークショップと銘打って
高値でノウハウが提供されているみたいだけど
私からすると今更感。
だってトラウマになるほど当たり前の日常だったんだもの。
たま〜〜〜にやるなら楽しいだろうけど
義務となるとちっとも頂けない。私にとってただの苦行。
埃っぽくない、普通に白い壁のある家に憧れてた。
何でも手作りするのは貧乏だからでしょ?
武士は食わねど高楊枝、働かざる者食うべからず、吐き気がするほど嫌いな言葉。
器用貧乏、という言葉があるけれど
何でもかんでも勿体無いといっては手作りをし、物を小屋や屋根裏に詰め込んでた
私にとってこれらは貧しさの象徴だった。
でも、この環境から離れてウン十年。
菌とか水とか発酵とか土の話が飛び込んできて
時代や社会や人の思考にも違和感を覚えて
やっとようやく気が付いた。
あー、、、私のトラウマは、全て、恵みだったんだ。
だけれども今は、どう考えても土地も畑も場所もないし
<転勤族だしね)
お客様から求められていれる間は、私は働く専門!
そして、
古き良き物を生業として作り続けてくださっている生産者の方々へ
少しでも還元できるよう、求める係!!
『買い物は投票だ』
忘れてはいけない、大切なこと。
もう少し時代が進めばそのうち落ち着いてくるだろうから
その時はこの記憶を頼りに取り掛かればいいだろう。
それまでは、今、求められていることに集中しよう。
#貧乏 #節約 #懐古 #仕事 #志事 #トラウマ #劣等感 #恵み #ひとりごと
某占いアプリNo. 1占い師に
教わる?占ってもらう??
↓↓↓
https://friendlylife.official.ec/categories/4069438






