散り桜。


私には無理だ。と

私には叶いっこない。と

最初から勝手に決めつけて

向き合わない。


向き合わないまま、目を逸らしたまま、時が過ぎるのを待ち続ける。

本望では無いことに時間と労力を注いで。




向き合わない限り

行動しない限り

飛び込んでいかない限り


実ることも、咲く事もない。

散る事さえも出来ない。


ただの木で終わる。


本当にそれでいいの??

そんなつまんない自分をやるために

そこに居るの??





咲きはじめてから

たった一週間で散りゆく桜。

今年もまた、見事な様を見せて頂きました。








冬の間は葉もなく

幹も枯れたような姿で息をひそめ

寒さを耐えしのぎ


秋は紅葉、夏は緑の葉を風に揺らし


春夏秋冬、しっかりと生き様を示している。

私たちの生活の中の一番身近な所で

私たちとともに。



だからこそ、咲きみだれる様には目を見張る盛大さと美しさがある。



私たちの心と共に四季を過ごすから。



だから私たちは桜に感動する。





ヒトにはヒトの春夏秋冬がある。

それを無視し続けて我をはり続けることの愚かさ。


いつまで続けるんだろうね。


世界はこんなにも壮大で美しく、どこまでも寛大なのに。





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