2001年公開の「冷静と情熱のあいだ」がネトフリであがっていたので鑑賞。
当時は何故か観ようと思わなかったので今回初鑑賞。
辻仁成と江國香織の原作にキャストが竹野内豊とケリー・チャン、篠原涼子そして音楽がエンヤというのがもうあの時代ど真ん中だと感じさせます(笑)。
そして、めちゃ「時代」の肌触りを感じさせてあの頃に浸れる作りは森田芳光監督の「キッチン」のようで、嫌いじゃない(笑)。
ただ、ストーリーはやや時代遅れ感があり、浸れなかった。
10年間ずっと恋愛感情が変わらないという違和感と
結局10年前に抱えていた問題は何一つ解決していない
のに再度恋愛関係になれるものなのか?!
というのが少し私の心とは距離感があったかなー?
あの2人の恋愛は今だと少しストーカーの感覚に近くドン引き案件なのかもしれないなーと。だとすると「純愛」ってこの25年で随分変わったんだなーと感じました。
それにつけても主演の2人は美男と美女にも程があり素敵すぎでした。画面上の2人がひたすら美しい。
あの「時代」をギュと閉じ込めた美しく素敵なラブストーリーという面においては素晴らしい映画でした🎬