日本人・東研作 -3ページ目

日本人・東研作

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昨日と一昨日は舞洲へサマソニ。
終わってみれば、ジョンスペ、PIL、プライマル。
それ以外記憶にない。
途中から見たレッチリはイマイチだった。
イマイチというより、結局ジョンスペ→PIL→プライマルというあの流れの後じゃ、何を見てもイマイチに思えるのかもしれない。
ゆえに昨日は、オマケだった。

ピストルズはあんまり好きじゃないけど、PILは結構好きだった。
だからかもしれないけど、THIS IS NOT A LOVE SONGが始まった時鳥肌が立ったし、まさかあんなすぐそばでジョン・ライドンが見れるなんて考えてもなかった。
まぁでもそれ以上に、プライマルだったかもしれない。
Damaged聴いた時、涙が出そうになったし、Come Togetherの前だったかな、ボビーの笑顔が本当に素敵だった。
Rocksに至っては、もはやストーンズのSatisfactionやフーのMy Generationや中邑のボマイェに匹敵するとどめの一撃。
そういやG1、中邑が優勝したらしい、おめでとう。

結局、あの流れを体験してしまったからか、もう完全に腑抜け状態で、今日なんか仕事中グダグダだった。
おそらく今年一杯は、ロクな事が起きないと思う。
その位、最高のひと時だった。
いやぁ、本当に楽しかった。
昨日は京都に、ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展the works for Japanに行ってきた。

$芹沢家殺人事件

何でも、前期と後期に分けられてるらしく、後期は10月に入ってかららしい。
あの感覚というか世界観は、グロっぽいのが苦手な自分でも受け入れられて、しかも大好きなんだから相当なセンスの持ち主、というのは今更だけど、それにしても面白かった。
感動したとかそういう感想じゃなく、非常に面白いというのがシュヴァンクマイエルの魅力というか。。。。
フェルメールも、と思ったが、余韻が壊れてしまうのでやめた。
10月に、シュヴァンクマイエルの新作が公開されるらしい。
後期の展覧会と合わせて、是非とも見てみたい。

そして今日は、梅田へクロッキー。
以前から行きたいと言っていた友達を連れて。
久し振りに会った彼女は、相変わらず飄々としながら毒まき散らす生き方は、なんというか、尊敬に値する。
大学の時以来のクロッキーだと言っていたが、自分との差は歴然としていた。
まぁ比べること自体無駄無駄無駄ではあるけれど。
自分としてはまぁまぁの出来だったが、彼女はかなり楽しんでくれたみたいで、良かった。
帰り、駅まで送っていた時にあーだこーだと喋りながら、本当は俺自身が色んな意味で頑張らなきゃなぁ、なんて思った。

昨日今日と、楽しい日を過ごせたが、また明日から仕事が始まると思えばため息が出てくる。
昨日は心斎橋クアトロに、マーク・リボーと偽キューバ人たちのLIVEに行った。
最前列で、しかもマーク・リボーの真ん前といっていい程のポジションで見た。

どうゆうフィンガリングしてるんだろう?
チョーキングはどんな感じ?
ピッキングは?

みたいな、まるでギターを始めた頃の中学生が一生懸命に覚えようとしているというか、長年憧れた、いわばアイドルみたいな存在の男のギターの弾き方を生唾飲みこんで見ているというか。。。
でもマーク・リボーの弾き方見てわかった。ギターって一生懸命弾くモンなんだ、と。
テクがどうのこうのではなく、心から弾かなきゃいけないんだな、と。
しかし夢見心地の時間ってああいうのを言うんだろうな、と。

あくまでもマーク・リボーと偽キューバ人たちであって、マーク・リボーの単独名義では無いけど、それでもマーク・リボーはマーク・リボー、みたいな。

まぁ言葉では説明できない感動というか、最近イライラするような事が多いけど、おかげでかなり気持ちのいい思いをさせてもらった。

終了後、キーボードの人に握手してもらった。
低レベルの英語で一生懸命話たら、ニコニコ微笑みながらThank Youって言ってくれた。

本当に本当に、素晴らしいLIVEだった。