日本人・東研作 -23ページ目

日本人・東研作

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もし目の前にジュリアン・アサンジがいたら、それこそフーゴのように『命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!』と言いたいところだけど、実際には、こんなことして、アンタ大丈夫か?と思う。

ハッカーでプログラマーで、っていう経歴を考えたら、少なくとも、そこそこ平穏な生活を送ろうと思えば送れたんだろうけど、そうは思わないタイプの人だったんだろう。
まぁその辺りが、それなりの才能がある人間と、自分のような凡人との違いなんだろうけど。

勿論一部しか公開された情報を知らないけど、これがどんどん公開された場合、例えば9.11のテロの詳細なんかが出たら、どうなるんだろう?
巷で噂されている通りの場合、莫大な金が必要になるだろうし。
そう考えたら、文章なんかで大切なモノは保管しておくとロクな事にはならんな。
まぁゴルゴ13は正しい、と。

しかし、本当にこの人は大丈夫なんだろうか?
気が付けば行方不明という形で、あの世に行ってるかもしれないわけで。
この人なりの理由があってウィキリークスってのを作ったんだろうけど、なんか他に黒幕がいるように思う。

まぁ良くも悪くも、凄い人なんだろうな。

明日からルミナリエが開催されるらしい。
もうそんな季節なんだな。

この前会社の人が、ナガシマスパーランドか何かに行って、イルミネーションが素晴らしくルミナリエなんかの比じゃない!って言ってた。
よく知らないから何とも言えないけど、ルミナリエは確かにそんなに規模は大きくない。
が、しかし、ルミナリエというのはそれだけじゃなく、元町商店街の雰囲気や、少し足を運んでモザイクガーデンの景色とポートタワー、それから三宮周辺の、師走の街の雰囲気などをひっくるめてルミナリエってのが存在すると思う。
だからルミナリエは開催されてる場所だけじゃないよ、って言いたかったが、面倒なのでやめた。
まぁ別に、その人がどう思うか、ってのはその人の勝手だし、ルミナリエの後に酒を飲んで余韻に浸るのも俺の勝手だし。
人それぞれ楽しみ方があるわけで。

とりあえず、今年の冬もルミナリエに行き、余韻に浸りながら酒を飲む、と。
整骨院に行ったら、BGMがビートルズだった。
土曜日はビートルズ・デイらしい。
年配のお客さんには概ね好評で、結構喜んでもらってるらしい。
なんだかんだ言っても、ビートルズは好きなジャンルや年代に関係なく沢山の人に知れ渡っている。
まぁ治療中にダムドなんか流れているよりは、心地よいだろう。
ダムド、好きなんだけど。

In My Lifeが流れた時、高校時代の友人の好きだった女の子がビートルズのファンだったことを思い出した。
毎日彼に、その女の子の趣味やバイトの話や中学生時代の話を聞かされてた。
どうでもよかったけど、そのたびに、ほう、そうか!なんて言いながら聞いてた。
ビートルズではIn My Lifeが1番好きだったらしい。
どうでもよかったけど、ほう、そうか!って答えた、多分。
でもその女の子は、隣のクラスの、男には嫌われそうなヤツと付き合った。
その後友人は、その男の事をボロクソに言ってた。
でもソイツ、何故か僕にパンくれたりお菓子くれたりなんかして、結構いいヤツなんだなぁって思ってた。
うまい棒のサラミ味が好きだって言ってたので、多分根はいいヤツなんだろう。

って事を世間話ついでに、僕の腰をグリグリやってくれてた先生に話そうかなぁ、って思ったけど、やめた。
先生にとってはどうでもいいことだろうし、僕にとってもどうでもいいことだし。

でも、その女の子、今でもビートルズが好きで、やっぱりIn My Lifeが1番なんだろうか?
まぁ、それもどうでもいい。
名前も顔も忘れたし。
いい曲だけど。