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前回のFRIDAY Reportの渡邊さんがクラシックカーを購入した時に訪れたお店が、今一緒に協力して仕事をしているパルクフェルメ代表金子温さんである。

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今回のFRIDAY Reportの取材は、今年から独立し、新たに始動した英国車専門店パルクフェルメ代表金子温さん(左)とクニさん(右)です。
この二人は運命共同体であり、それぞれが代表である。


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クニさんが19歳の時に、当時バブル真っ只中、景気も絶好調で、親のサインが一筆あればなんでも買えた時代。金子さんのお店でクラシックカーを買ったのが出会いである。
今ではお互いに切磋琢磨し、仕事をしている。


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この英国車専門店「パルクフェルメ」は、クラシックカーと言われる英国製のスポーツカーを輸入、販売、整備、それに関するイベント開催を行っている。

一月号CAR MAGAZINEにパルクフェル主催イベントの全貌が掲載されている。


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5月17日にクラシックカーが千葉の袖ヶ浦フォレスト・レースウェイに集うイベントが開催される予定で、今からすごく楽しみだ。
イベントのポスターは金子さんがデザインしており、イベントの参加者には、自分で描いている絵をプレゼントしている。

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今までずっとこのようなCOOLな絵を一度も値段をつけず、無料で配布していることが驚きだ。

金子さんとクニさんは、数え切れないほどの車を見てきて、主治医みたいな立場でプロとしてのアドバイスをお客様にしている。

普通の人のクラシックカーのイメージは、壊れやすい、突然止まってしまうなどのイメージが強くある。絶対に突然止まることがない車に乗っている人が、クラシックカーに乗ったら止まってしまうかもしれない。普段の生活にないことが起こり、人によっては怒る人もいる。

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そういう人に対して、それを「楽しもうよ」とうまく変えてあげる。

クラシックカーはアナログだからメーターも正確ではない。3分狂ってもいい人もいれば、3秒を1秒にしたい人もいる。それを自分ですり合わせて、調整することができるのが古い物のいいところ。それをわかる感覚を所有していることによって「楽しさ」が生まれてくる。
それをやろうと思えばお金をかけたり、自分で勉強できるところがアナログの楽しさ、面白さ。


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「線の一本の引き方は人によって違う。自分の好きを探せるのがアナログ」と語る。

そして、二人はクラシックカーを治していく中で、仲間の協力は大切と語る。まず自分に何ができるのかを掴んでいく。自分にはまだできないところは、この人にここを頼めばいいことがだんだんわかってくる。

お店としてだったら、お客さんにサービスをする人がいて、会計をする人がいて、それがあって店ができる。それと同じで、自分がすべて治せるわけではないから仲間とのコミュニティーがないと物は完成しない。

さらに、その人の仕事に対するスタンスが重要。歳をとると、だんだん面倒な事はやらなくなる。そこをなんとかやってもらう技術も必要だが、挑戦したい気持ちがある若い世代の人になるべく頼みたい。
人材を育てることがない世界だから、そうやってお互いを高め合って次の世代に引き継ついでいく。
ここで終わりではなく、次の世代に渡さないといけない義務があると語った。


最後に、SEVENFRIDAYを初めて見たときの感想は?という質問に対して、昔は、SEVENFRIDAYのような大きい時計はなく、こんな押しの強い時計をしている人がいなかったが、今の世代は違うという。


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SEVENFRIDAYとクラシックカーが似合うCOOLな大人だ。