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投資に最悪のタイミングは市場の調子がいいときで、
市場が上がっているときは手持ちの不良資産を売り、
市場が下がっている時に値打ちのある物件を買うように教えています。
- 金持ち父さんのパワー投資術 お金を加速させて金持ちになる/ロバート・キヨサキ
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「投資とは、単に儲かりそうな取引にお金を注ぎ込んで大儲けを願うことだと考
えているように見える人はたくさんいる。あるいは、自分のお金をまったく見ず
知らずの人や会社に預けて、その人や会社がいつかお金を返してくれるのを願う
だけと考えているように見える人も多い。
これは明らかに投資ではなく、ギャンブルだ。それどころか、ギャンブルよりた
ちが悪い。なぜなら、そこでは、大勢の人たちが人生、汗や血、時間を費やした
ものに敬意が払われていないからだ。
ウォーレン・バフェットはこう言っている。『金持ちになる一番の方法は損をし
ないことだ』
損をしないための一番いい方法の一つは、お金の投資先、つまり自分の従業員の
働く環境が、ファイナンシャル・インテリジェンスに富、誠実で、管理が行き届
き、お金に関する責任をきちんと取り、安全なところであるようにするために、
自分の時間を少しばかり投資することだ。それが投資家の仕事だ。
ビジネスに投資するにしても、不動産や紙の資産に投資するにしても、投資対象
となる資産や自分のお金に対して、自分が払ってもらいたいと思うような敬意を
持って接することが大事だ。
そうすれば、お金も資産も増え、あなたの生活をより楽で豊かなものにしてくれ
るだろう。お金と資産の面倒をきちんと見れば、お金と資産があなたの面倒を見
てくれる」
(「金持ち父さんのパワー投資術」pp.333-334)