だいぶ期間が開いてしまいました(^^;;
みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。
ここでは私、西川真治の思う、細かすぎて伝わりにくい音楽の喜び、機微をお伝えしようと思います。
さて、今回は「世界の ェヘッ」です!
ロックと言えば「ェヘッ」」ですよね♪
そして世界中に「ェヘッ」と言う人はごまんといます。
その中でもこれこそが世界一の「ェヘッ」だ、というのをご紹介します、、、
というのは冗談で ( 半分本気(^^) )、歌の中に「ェヘッ」なんてそうそうでてきませんよね。
ていうか、「ェヘッ」て何のことやねん!
とお思いでしょう。分かります。その気持ち。
そらそうです。
「世界の ェヘッ」とはこれの事なんです!
これの00:33のところ、「I said hey, ェヘッwhat’ your name, baby」の「ェヘッ」です!
ぼ~っと聴いてると聞き逃してしまうかもしれません!
でもコレなんです!
コレ!カッチョいいでしょ⁉️
(((o(*゚▽゚*)o)))
分かってもらえるかなぁ...(^_-)
この「ェヘッ」が有ると無いとでは、なんというか生感(なまかん)?て言うんですか、リアルな感じと言うんですかね、ボーカリストの息吹というか、まあ息づかいの一種と言えばそうなんですけど、とにかくカッチョ良さが違ってくるんですよね。すごくロックを感じます。
この「フリー」の「All Right Now」を初めて聞いた時、僕は何歳だったか忘れてしまいましたが、とにかくビックリしてしまいました!
カッチョいい~(*'▽'*)
そしてその後「フリー」というバンド、ポール・ロジャースというボーカリストに完全にはまっていく訳ですが、きっかけはこの「ェヘッ」なんです。
僕は幼少の頃、兄の影響でカーペンターズやABBAなどの洗練されたポップスを聴いて育ちました。
また、日本の音楽の教育も相まって、歌とはキチんと歌うものだ、決められた通り歌うものだ、と知らず知らずのうちに勝手に思い込んでいたのでしょう。
ところがこの歌手は語尾に「ェヘッ」」とかなんとか付けて、え?こんな事していいの?
許されるの?
というのが率直な感想でした。
この曲だけではありませんが、外国のロックやソウルの人達はとにかくウーとかイェーとかアーとかギャーとか、こんなん合間に挟んでええの?
ええんや(°▽°)⁉︎
というのが、自分にとっては衝撃でした!
初めからロックに親しんでた人からしたら当たり前の事なんでしょうけど=(^.^)=
この曲には他にも細かい聞き所が有りますが、極め付けはやはり1:42の「ヌッ!」でしょう。
「ヌッ!」て!\(//∇//)\
ポール・ロジャースといえば、「史上最高のロックボーカリスト」とも言われるほど、素晴らしいボーカリストであるのはご存知の方も多いと思います。
フリー、バッドカンパニーはもちろん、最近ではクイーンと一緒にやって、あのクイーンの楽曲を完全にブルースロックにしてしまっていましたよね!
バックの演奏はそのままなのにここまで自分の世界に出来るのか!
これには正直驚きました。
まさにワンアンドオンリー!
そのブルージーでソウルフルな歌声は年を重ねても変わっていません!
ポール・ロジャースはバッドカンパニーの後半ぐらいになってくると歌が上手すぎて、時に節回しがコロコロ回って演歌のこぶしを思わせる事があるんですけど(それももちろんカッコいい!)、
フリーの頃はまだ若くて粗削りな感じがいいですね。
独特の憂い、暗さが漂っているのも僕は好きです。
彼の素晴らしさは、声がパワフルでありながら高すぎず、ワーとかギャーとかのシャウトに頼りすぎなくてもロックの熱いスピリッツを伝える事が出来る!
そしてやはりブルースに裏打ちされた彼独特の節回しの妙ですね!
そのロックスピリッツが歌唱中に散りばめられている、「ェヘッ」」とか「ヌッ」とか「ウーワヘッ」とかにしっかりと宿っているから、人の心を捉えるんですね、きっと。
それでは最後にこれまたスキマたっぷり「ウッ」「ハッ」「ウーワヘッ」満載の僕の大好きな曲「Ride on pony」をお聴き下さい♪
というわけで「世界の ェヘッ」の称号は世界のポール・ロジャースさんに捧げたいと思います。
みなさんいかがでしたでしょうか?
次回は何にしようかな(^○^)
またお会いしましょう!
お楽しみに~\(^o^)/