急いではない伝言を受け取った時、嫌いな上司宛の場合は、上司が席をはずすのを虎視眈々と狙い、はずした瞬間上司の席に走り、メモだけサッとおいて再び席にダッシュで戻ってくる、それが、新人(もう2年目だけど)の、いわゆる「メモ案件---メモをどう処理するか」だ![]()
面と向かって
「これお願いします」
というのは嫌
、特に、話が長くなりそうな人だと厄介なことになり兼ねない![]()
もちろん、好きな上司の場合は、席にいる時に普通に持っていく![]()
上司たちは気が付いていないかもしれないが、席をはずして戻ってきた時に常にメモがある状態というのは、「嫌われている」と思ってほしい![]()
いつも手渡しでメモをもらう、なんなら口頭で伝えてもらえる上司は「好かれている」と考えてよい![]()
私達はもちろん、オオオツさん宛の伝言は本当に嬉しいし、ラッキー
と思う![]()
メモをもってオオオツさんの席まで行き、席を少しはずしているだけの場合は、待ってしまったり
、急ぎじゃなければ出直したりもする![]()
何年経っても、そうやって新人に好かれるのって我が社では稀だし、非常に貴重なことだともいえる![]()
オオオツさんは、もちろんメモが置いてあるか手渡しかの意味なんて考えたこともないだろうけれど、
オオオツさんは100%好かれている方です
、と言いたい
100%不在時にメモを置かれている人も、多数います![]()