人生って、いくつもの本みたいなものだと思います。


産まれて土に還るまでの一冊。

部活や仕事などの始まりから終わりまでの数冊。

人と人の物語の数冊。


それらの本は終わる時に読み返すことができたり、読み返さなかったり、忘れようとしても廃棄できないから奥にしまったり、何度も読み返して前に進まなくなったり、そんな沢山の本があるのが人生なんだと思う。


何のために生きるのか、なんてのに意味はなくてただただ本が生きた跡になって紡がれていく。


どこかの偉い人が言ってた気がするけど、人生が本だとしてクライマックスが最後のほうに書かれているとは限らない、のようなこともその通りだと思う。



男って辛いのに色んなこと抱えて吐き出さないことがある生き物ね

バカみたいだ

























最近、活躍してないんです。

僕の2つある黄金のモノガ、タリないんです、活躍の場がないんです!