日経新聞より→
国内独立系の投資顧問会社、AIJ投資顧問が企業年金から運用受託して
いた約2000億円の大部分が消失していることが23日、証券取引等監視委員
の検査でわかった。長期にわたって高い運用収益を上げているとの虚偽
の情報を顧客に伝え、実態を隠していた疑いがあるとして、金融庁は24日、
AIJに業務停止命令を出す。
「安定」「着実」という日本人の好むうたい文句で、運用していたAIJ投資顧問。
この投資顧問の運用先は主にデリバディブであり、相場の変動しだいでは
巨額の損失の生まれる「不安定」なものであった。
年金積み立てを依頼していた企業側にも少なからず非があるとしても、
企業の公表する業績だけでは、簡単に判断できない
「疑り深くならざるを得ない」時代になってしまった気がします。
ちなみに、ここにきて金の価格は4900円台を突破!
来週にも史上初5000円台に突入の芽が見えています。