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今日は長めです笑

10日、11日と
宮城気仙沼市 小泉に行ってきました。


15年間生きてて
一番内容の濃い2日間でした!






小泉では、


被災場所を見に行ったり


話を聞いたり


おじいちゃんおばあちゃんと

お餅をついて食べたり


歌を歌ったり


誕生日を祝ってもらったりしました!




皆さんの笑顔や言葉が

心に沁みました!










震災から約5年




テレビやポスターで

「復興」

という言葉をよく目にします








被災地の全てが建て直され






快適に過ごしている







私は、そう思っていました。







でも現実は違いました。



人々の思い出の品や
ぬくもりは
瓦礫とよばれ

堤防、駅などは壊れたまま

ホーム、線路がバラバラで

たくさんの物が
そのままになっていました。





海岸は海に沈み

海岸に近い家々も

海の中だそうです






まだ何人もの方が行方不明

家を失った多くの人たちは、
まだ仮設住宅で暮らしています。






たくさんの話も聞かせてもらいました



皆さん、全員が一人一人
体験した人にしか
分かり得ない
重い過去を背負っていました。



でも、

私たちが見た

被災者は

みんな

笑顔でした。



それは
過去を忘れたからではなく

助け合い、励まし合い
乗り越えたからだと思います。







語りべの方から
悲しいことを聞かせてもらいました。



「奇跡の一本松」

みなさんこの松を知っていますか?



実はもう一本
小泉にも
奇跡の一本松  がありました。


しかしそれは
津波に耐えたのではなく


震災後、
新たな芽が芽生えたものです。


現地の方、ボランティアの方々で
その小さな命が消えないよう
大切に育てました。




でも




3年9ヶ月たった日に

たくさんの人の手によって
育てられた松が



誰かの手によって
もぎ取られていました。








被災場所に

「津波バンザイ」
の文字。

この話を聞いて
怒りや悲しみが
こみ上げてきました。






私たちは
何かを助けることがでる。

でも、もう一方で
何かを壊すこともできる。


人の幸せを


破壊することができる
でも、作り上げることもできるんです。






今回私は
その事を学びました。




また、他の語りべさんは

人と多くのコミュニケーションが
あったから
今の私はここにいる
人は一人では生きていけない
私も多くの方の支援があって
できていることがある。

その恩返しに
自分も人のために何かをしたい
だから私は、
東北大震災について語るんだ。

と言っていました。









私たちに、今大切なことは


何かを恐れ、こもることではなく、


誰かを傷つけることでもなく、


不幸を笑うことでもないと思います






自分のため、人のために行動し

人と繋がり

目標を掲げ

前に進むことが

大切だ、と



私は思います。





だから私は、
この世界でより多くの人を
笑顔にしたいです。




皆さんは、人のために
これから何をしていきたいですか?

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