デッドエンドの新しいalbum

結構聞いたけど前のalbumよりカッコいいと思います。

なんつーか、統一感は断然よいね！

最初はdrumがイヤだったんです。
別に湊じゃなきゃ嫌だとかそういうんじゃないんですが、
手数って言うか、足数って言うかなんかコテコテのハードロック的なプレイが耳障りだったんですが、よく聴いたら曲によってどっしり構えていたりするのがわかったので今じゃ嫌じゃないです。
1、2曲目がコテコテだからその印象かも。

あとモーリーのデスボイスでラップみたいな歌い方って言うか語りって言うか、あれもカッコ良く思えてきました。

特にコンセプションはカッコ良い。

セリフの部分はもうデーモン小暮ってか、お前は地獄の皇太子か！ってな感じですが(笑)

曲に関しては今までデッドエンドで聞いたことのあるパーツが色々組み合わさって出来てる感は否めませんが、まぁカッコいいから問題ないです。

先にも書きましたが最初から最後まで統一感があって聞き応えのあるalbumですね。

前作がゼロとシャンバラの中間くらいなら今回はシャンバラとゴーストオブロマンスの中間位に感じましたね。
（まぁ、実際にはどこにも当てはまらないものだと感じてますが過去のものを引用して比べてみるとそんな感じでした。）

まぁ、今のモーリーの声じゃゼロみたいな歌は全然似合わないからね。

今後もまだ続けばディープな方向に行くんではなかろうかと思います。





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納豆のタレ

納豆のタレがボトルで売ってたら絶対に買うのに。

納豆の中に入っているタレは旨い。

あれをもっと沢山かけて納豆を食いたい。

醤油じゃ味が濃すぎる。

仕方ないからめんつゆで食べていました。


…


そしたらある日、スーパーで普通に納豆のタレが売っているじゃないか。


勿論、すぐに買いました。

納豆と一緒にね。


…


それからどのくらい経ったでしょうか。


昨日久しぶりに納豆を買いました。

勿論、タレを沢山かけて食いたい衝動にかられて。


随分前に買った物なので何となく賞味期限をみたら２月でした。


『あと二ヶ月ちょっとで切れちゃうな、早めに使わなきゃ』



でもよーく見たら今年の２月でした。


もう10ヵ月も過ぎてる…。


気付いたのはもう納豆にドクドクかけまくった後でした。



食おうかなぁ、どうしようかなぁ…。



とりあえず、お腹は痛くなりませんでした。



今日も沢山かけて食べました。



こういうのは以外と大丈夫みたいですね。


よく、老舗で創業以来継ぎ足しのタレとかあるしね。

変なアニメ

今日、帰ってきてテレビをつけたらたいしたものがやってなかったのでなんとなくNHK教育に回したら、
高校生の為に大学を紹介する番組がやっていました。

まぁ、それは感心したまま見終わったんですが、


次に始まったアニメが意味分からなすぎて…。


まぁ、第1話じゃないし分からないのは当たり前なんですが、

なんて言うのかな…あんな奇抜なアニメは今までに見た事がないですね。


見たまんま説明すると、


絵はかなりグレードが低いです。

これはどの様にグレードが低いかは言葉で説明しにくんですが。


場面がかわる時によく町並みなんかが一瞬だけ間にはさまれたりしますよね。

その町並みや建物の絵が特にグレードが低く小学生なみです。


まぁ、それがこのアニメの持ち味なんでしょうが…。


世界観はと言うと、
顔と足が狼で体が鳥のオオジュウって空を飛ぶ野生獣がいる古代みたいな世界なんです。


で、それを捕まえて研究してるんだかなんだかよく分からない施設があって。


で、たまたま用もないのに手違いで怪我を負わせてしまったオスのオオジュウを保護して手当てしてやったりして、


そうこうしてるうちにその施設で元から飼っているメスのオオジュウと保護したオスのオオジュウが御対面。


二匹は仲良く空に羽ばたいて空中で交尾して今日は終わりました。


それを見て、


「な、なにをしているんだ！あれは！」


って言った奴がいて、


まさか、NHKで


「あれは交尾だよ」


とか言うのかな…


とか思ったんですが、流石に言いませんでした。


続きは全く気にならないのですが、ある意味また見たいですね。


【獣の奏者エリン】ってアニメです。