2026年5月の星読み
5月は、
「物質・安定(牡牛座)」から
「情報・変化・コミュニケーション(双子座)」へと
人々の意識が大きく変わる節目であり、
土台を固めてから、
大きく広げて行く
1ケ月となります。
前半で安定を築き、
後半で一気に流れに乗ることで、運気を最大限に活かせるでしょう。
さて、先月26日から、
双子座天王星の新たな時代がスタートしました。
現在、イランとアメリカの戦争による物価高騰や流通問題を受け、人類は、化石燃料に依存している事がクローズアップされ
そして、
この戦争の戦略にアメリカがAIを使用した事がネット民の間では承知の事実であり、
これから、約7年の時をかけて、新しいエネルギーへの移行とAIの更なる進化を加速させていくでしょう。
星の貴公子・鏡リュウジ氏によると、
占星術の世界では、天王星が発見される前と後では、人々の意識が大きく変わっているという事です。
天王星は、1781年3月13日、ウィリアム・ハーシェルによって発見され、当時のホロスコープを見てみると、
天王星は双子座からスタートしています。
天王星が発見される前、惑星は7つで、人類は(月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星)の理解で成り立っていました。
7と言う数字は聖なる数とされ、
7つの惑星の世界は神を中心に動き、宗教と占星学は、一体で、現代に例えると、崇高な特権階級の高等教育だったのです。
ところが、土星より遠く外側の惑星、天王星が見つかった時、当時の人々にとって神の領域を超えた所に惑星があったという現実的なリアルを突き付けられました
ここから、宗教と科学(天文学)が区別され、
占星学と言う学問から占星術と言う占い的な分野へと変わって行ったそうです。
ふと、ガリレオが「それでも地球は回っている」と宗教裁判で言った言葉が浮かびます。
占星術は、※エソテリックな扱いとなり、廃れていきましたが、
その後、
貴族の遊びに使われていたカードが「タロットと呼ばれるカードのパックで楽しむ方法」の出版により、1783~1785年にかけて、占星術とセットになって再び普及していったのです。
※エソトリック(Esoteric)とは、
特定の少数の人々にのみ理解される知識や奥義を指し、限られた少数にのみ開かれる深遠な領域で、専門的な分野や哲学的な話題でよく使われ、一般には難解な内容を指すことが多い
天王星は、人々に衝撃を与え、新しい意識への変革をもたらしますが、双子座はビジネスやテクノロジーと言う意味の他に、コミュニケーションを司ります。
双子座天王星の発見後、近代化し、化学や技術が発展しても、
人々は、見えない世界とのコミュニケーションや、言葉を持たない動植物の気持ちなど、人智を超えた事に対する理解を求めたのです。
イギリスの産業発展と共に、妖精やオカルトへの関心が高くなった事も、同じ事が言えるような気がします。
2026年4月26日からスタートした、
天王星双子座時代は私達に
この地球上で、最も崇光であり神であるかのように地球を支配し、地球の資源を奪い合う、傲慢になった人間に対し、
本当に、それが、
人間の真実の姿なのか?と、
問いかけているのかもしれません。
どんなに時代が進化しても、
生き別れとなった、愛する人の声を聞きたい
動物たちの声を理解したい
夜空の星を見上げ、
自然の恩恵を感じながら、
言葉を超えたコミュニケーションを望むのが
心を持った人間の在るべき姿のような気がしています。
★。・。天体の動き・。・★
太陽 :牡牛座から21日に双子座入り
水星 :牡羊座から17日に双子座入り
金星 :双子座から19日に蟹座入り
火星 :牡羊座から19日に牡牛座入り
木星 :蟹座
土星 :牡羊座
海王星:牡羊座
天王星:双子座
冥王星:7日水瓶座で逆行
★。・。・★。・。・
5月の全体の流れ
前半(〜5月20日頃)は、
落ち着いて「基盤を固める」タイミングで、コツコツ積み上げることで後半に成果が見えてきます。
お金・仕事・生活の安定を見直し、無理に行動するより、維持・継続を頭において、地に足のついた判断をしていく事が成功のカギとなるでしょう。
後半(5月21日頃〜)から、
一気に、動きが出てきて、流れが活発になり、積極的に、コミュニケーションをしていく事で出会いが増え、軽やかさが運気を引き寄せます。
深刻にならない事が大切で、迷ったら、面白そう!とか、ワクワクする直感を基準に動いてみてください。
分かりやすく、
仕事に当てはめると
前半:安定・継続・地道な努力 を兼ね
後半:交渉・営業・発信が好調なので、前半の努力が結果につながってくると言う流れになります。
アイデアは積極的に言葉にし、気になる人が現れたら、気軽に、自ら、アプローチしましょう。
縁を繋げていく事で、人脈が拡大していきます。
5月は
満月が2回、起きるブルームーンで、
ウエサク満月でもあります。
「ウエサク祭(五月満月祭)」の由来は、
お釈迦様の誕生、悟り、入滅がすべて5月の満月の夜だったという伝承に基づき、ヒマラヤ山中や京都の鞍馬寺などで儀式が行われます。
ウエクサ祭は、旧暦4月15日という事ですから、5月31日の射手座満月に、京都鞍馬寺にて開催されるそうです。
個人的な見方ではありますが、
エネルギー的には
5月2日の蠍座満月
が、
天界から強いエネルギーが降り注ぐスピリチュアルな転換点になる為、ここで、過去の感情や執着を手放し
5月31日の射手座満月
で、
現状を打破するエネルギーが働く為、ここで、未来に向かい新しい可能性に気持ちを向ける事で、自己成長や目標達成の強力なサポートが得られる
と言う、流れになると思っています。
5月2日 蠍座満月![]()
蠍座の満月は、釈迦の降誕・悟り・入滅の日に由来し、5月のウエサク満月として知られ、
深く強力なエネルギーが内面を見つめ、過去の感情や執着を手放し、自己変容を促す特別なタイミングです。
5月のこの満月は、蠍座のエネルギーにより、
物事の本質や心の奥底にある真実に焦点を当てる事で隠されていた真実や不要な感情を表面化させ、大きな魂の変容をもたらします。
また、蠍座は「求める」のではなく、天からのエネルギーを「受け取る力」が試される時ともされているので、
与えられたことを、受け入れたり、受け取る事に意識を向けましょう。
表面的な欲求ではなく、魂が本当に望む事に気づき、感謝の心を持つことでエネルギーが高まります。
5月17日 牡牛座新月![]()
物質的な豊かさ、経済的基盤、
心地よさ、継続、才能の開花をもたらし、
一時的な衝動ではなく、長くじっくり続けていきたいことを始めるのに良いタイミングとなります。
2026年は特に、牡牛座に長く滞在していた天王星の影響が双子座へと移動した事で
これまで揺らいでいた価値観が落ち着き始める節目でもあります。
牡牛座は「現実・お金・価値・安心・五感」を司るサインであり、
この新月は特に、夢を現実にする力が強まる為
- 自分にとっての本当の豊かさ
- 生活基盤(仕事・収入・暮らし)
- 心と体の安心感・安定感
- 長く続くもの(資産・習慣) など
自分にとっての本当の豊かさに
意識を向けましょう。
5月31日 射手座満月![]()
冒険心や探求心が高まり、知識や精神的な成長を追求する時です。
自己探求する姿勢が、精神的な成長を促します。
この機会に
自分が真に求めている目標を見直してみましょう。
射手座満月は、
現状を打破し、新しい可能性へと視野を広げてくれます。
素敵な5月になりますように
星に願いを込めて!!
Aries・Hisada
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