皆様 こんばんは
藤沢市のピアノ教室
フレル エコール・ドゥ・ピアノ
です。
ご訪問いただきまして
ありがとうございます
私が経験したピアノレッスンの
エピソードや、感じている事・
思う事等を綴りたいと
思います。
ご覧いただけましたら嬉しいです♡
お知らせ
嬉しいお知らせです♡
ブログをご覧いただきました方々より
『ドビュッシーの音楽を聴いてみたく
なりました』
『ドビュッシーの“水の反映・喜びの島”を聴きました』
といったお声を沢山いただいています。
とても嬉しいです
ドビュッシーの繊細で優美な音楽で
癒しのひと時をお過ごしくださいませ
いつもお読みいただきまして
本当にありがとうございます♡
* * 私のおすすめをご紹介 * *
ページ1番下に、ムニエ先生の
珠玉のピアノ演奏が収録された
作品をおすすめしています。
よろしければ是非、1度
お聴きくださいませ。
皆様、こんばんは
ご訪問いただきまして、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
本日も色々と
私自身の体験談や感じた事等を
書き綴りたいと思います
ここまで、主にドビュッシーの
ピアノ奏法等のお話が中心でしたが
その後の流れとしまして
同じフランス印象派の作曲家で
あります、モーリス・ラヴェルの
ピアノ奏法のお話を少し
させていただけましたらと思います
ラヴェルのピアノ曲の奏法と
しまして、大変デリケートで
軽く繊細なタッチが求められます。
作風も緻密な作曲技法や、
ジャズの影響も受けており
お洒落で華麗な印象と
静かに佇む様な
美しいメロディーは...
心の奥深くにまで
染み入る感覚を覚えます
私は、ラヴェルのピアノ曲を
演奏する時に、この上ない
最高の幸せを感じてしまいます...
(皆さんはいかがですか?)
さて、大変繊細な
ガラス細工の様なラヴェルの
ピアノ曲ですが、
同じフランスの作曲家であります
ドビュッシーの奏法とは
また更に異なります。
ラヴェルに相応しい奏法で
演奏しますと
驚く程に音の質が変わり、
ラヴェル曲の
特徴である線の細さや
軽さが表現出来ます。
(奏法による、
あまりの音の違いに自分でも
驚きます)
同じフランス印象派の
作曲家同士の作品でも
これだけの弾き方の
違いがあるのですね。
そして、更に
ドイツのピアノ曲の
弾き方も異なります。
ピアノ演奏の魅力と奥深さに
すっかり虜になってしまいます
ピアノ演奏も一人でコツコツと
(地味ですね(・・;))
曲を作り上げていく事にも
至福の喜びを感じてしまう
タイプです♡
本日は、ラヴェルの奏法等に
少しですが触れさせていただきました
お読みいただきまして
ありがとうございました
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