体調を崩してしまいました。
店は友人に任せてしまいました。
今は、ゆっくり休みたい。
君に会いたくて、
僕はまた嘘をつく。

素直に気持ちを伝える事が出来なくて、
またその理由を考えている。

それでも君は、優しく微笑んでくれるから。

今日も君に会いたくて、
僕はまた嘘をつく。

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今日この時間にお店を訪れたゲストは2人だけ。
今日、君に会えるかな・・。
今日は久しぶりのパーティーだった。
正直、月曜日は辛い・・。
普段、このバーには、客が来ない。
それでもパーティーの予約が入れば別。
集まる人たちの声を聴き、普段とは違う店が始まっている。
最後の、客はまだ帰らない。
今日は、疲れたのか、詩的ブログにならなかった。
いつものように店が始まりました。
いつものようにこの時間に客は来ません。
いつものように8時くらいから客が入り始めるでしょう。

いつものように店にはメニューがありません。
いつものようにオーダーされた物を。
いつものようにその日の気分で求められたものを。
The store is opened calmly. The visitor who visits at the store is about five persons per day. It comes out of the visitor who visits at the store quiet time and that it may feel at ease. And the master of the store will also bow its head in assent calmly today. And the store is also shut calmly today.
昨日、夢を見た。
とても不思議な夢を。
目覚めた、その時まで、覚えていたはずの夢は、
今、何故か忘れてしまった。

とても不思議な夢だったから、
夢辞典で調べてみようと思ったのに。

頭の片隅に微かに残る記憶が、変に煩わしく感じている。
月の光。

蒼色に光る月。
冷たく感じるその光は、まるで凍てつく僕の心を映すよう。

金色に光る月。
優しく感じるその光は、まるで温かい君の笑顔のよう。

紅色に光る月。
君と心が一つになれた、結ばれた絆のよう。

月の光。
今日も僕の心に問いかけている。