10月6日ツインお話会③ | Yuka's トリプルの道

Yuka's トリプルの道

トリプルスター女性です。

Uniqueな私のトリプルの歩みをメインに、時にはヒーラーの軌跡なども記録しています。

お話会の続きです。
降りたメッセージのシェアします。
※また長文です。
 
 
私が聞きたかったことは、
次のステージ/先に進むために何が必要か
でした。
 
 
 
〈私のガイドからのメッセージ〉
 
コラボセッションの後から今までは
恐れが出てくるんだけれども
進んでいくぞっていう覚悟を決める期間だったわね。
 
どんなことがあっても、自分は前に進むんだっていうことを
自分に言い聞かせてたんじゃないかと思う。
 
 
 
不意打ちあなた嫌いなのよね。

不意打ち嫌いだから、「来るなら来い」っていう風に言いながら、
やっぱりまだ身構えてるというか、臆病にならざるを得ない自分がいる。

心構えが、身構えることにならないといいんだけど...
 

まきこさん∶
不意打ちなのは不意打ちなんですよね、
準備しても準備しても...
私は不意打ちが来るとブータレてた 、また来たよって言って。
 
 
りかこさん∶
私は違う、楽しんでいた。だから多分ガイドは わざと、
あなた不意打ち嫌よねって言ってるだと思う。
ここにそうじゃないタイプ もいるから。
 

やっぱりちょっとね、臆病になっちゃう。楽観的でなくなる。
嫌なことばっかりが起きるんじゃないかと思ってる。
 
 
まきこさん∶
恐れてるから、当然そうなる、
考え方がネガティブになってしまう。
 
 
これからお相手に気づくっていうのも含め、
待ってること全部がショックなことだったら嫌だな
っていう風に、潜在的に思っている。
 
そう思っていると、結局やっぱり臆病になったり、
身構えたりする部分がどうしても出てくる。
 
それと、進んでいくぞっていう気持ちの間で、
ブレーキとアクセルの同時踏みをやっちゃっている部分がどこかある。

 
まきこさん∶
ランゲージを聞きながら出てきたのって、
子供の頃の予防接種の列なんです。
 
小学校の時、インフルエンザの予防接種をみんな強制でやるけど、
子供は打つ前にすごく泣いてたりする。


りかこさん∶
痛いやだやいやだと泣いて、でも打ったら、そうでもなかったって感じ。
 
 
まきこさん∶
注射を待たされれば待たされるほど、恐怖心が出てきちゃう。
何が起きるんだろう、何が起きるんだろうってね。
でも、今日かな明日かなって身構えてない時に
急に来るから展開する。

Yukaさんタフな魂だから、
「ちょっとやそっとのことだったら受けて立つわよ」って感覚で
どうにかできると思う。
 
 
Yuka∶
私もそれ分かってるんですけど、でも怖い。
 
 
まきこさん∶
その怖がってるのはマインド。
 
 
 
ここで、原因となる過去世を
ライトランゲージで降ろしていただきました。
※2つ出てきました。
 
 
 
〈怪我の絶えない子供だった過去世〉

普通に自転車に乗って出かけていったら、
大怪我して病院から電話がかかってきた等で、
これじゃあ安心できないと、お母さんがものすごく気を揉んでる。

自分でも気をつけてるつもりだったけど、
学校で普通に階段降りてたつもりが、
踏み外しちゃって骨折しちゃうような子供。

こういうことを、ついうっかりやってしまい、
気をつけても気をつけてもやってしまった。
 
 

〈メンタル面で非常に傷つけられ
トラウマになってしまっている過去世〉
 
まきこさん∶
人と関わると傷つけられるみたいな感じで
擦り込まれてても不思議はない感じ。

 
集落の奥さんとして、みんなと調和して
暮らしていかなければいけなかった村で、
村八部のようなことがあった。
 
食べ物を分けてもらえる日があって、
みんなで来てくれた荷車みたいなのに取りに行く。
 
結構しょっちゅう配給があって、一応行くけど完全にもらえない。
みんなが目くばせしてニヤニヤして、
Yukaさんには分けてあげない。
 
とぼとぼと手ぶらで帰るというのを繰り返していた。
それで、いつも食べ物がひもじい。
 
なぜかわからないけど、なすりつけられてYukaさんのせいになっていた。
 
食べ物がこないから子供たちも大変で
だから自給自足をしなきゃいけなくて、
子供たちに申し訳ないなと思いながら
自分の小さな畑で、一生懸命自分たちが食べれるものを育ていた。
 
何のせいかは見えないけど、結構理不尽だった。
なんでこんな目にあわなきゃいけないのと思っていた。

理由がわかんないから、余計不審感が強まり、人間不信になった。



りかこさん∶
それだけ怪我していたら、身構える癖がついてて当然。
慎重にならざるを得なかった。
でも、過去世のものだから、もう今生持っている必要はない。
安心させてあげられるといい。

まきこさん&りかこさん∶
ちょっと理不尽な村八分で、悔しかったのと人を信じられない感じ。
これが両方あったら、次のステップに踏み出しにくい。
 
身構えがえちゃうし、悲観的にもなると思う。
新しいことに関しても、ポジティブに思い描くよりも
ネガティブなものばかりが浮かんでしまう。
 
 

まきこさん∶
やっぱり、顕在意識マインドが強くなりがちだと思う。
 
この状況だと、現状維持をすごく強く望む&
変化したくないっていう自分がすごく強く出てきても不思議じゃないので、
 
そこを知って、緩めてあげることで、もう少し無防備でいられる。
 
「自分が成長するための変化だから受け入れよう」って思えると、
恐れが小さくなってくる。
 
 
統合まで来てみて思うのは、
初期第段階、第1〜3第段階ぐらいまで、サイレント入るぐらいまでは、
まだまだ周波数帯が重いので、
 
まだまだ思考で物事を決めるし 、
愛から離れてるから恐れも強い状態で、ぐるぐるしがち。

思考を使って出てくる自分の発想が、もう全てネガティブだから、
楽観的に「きっとどうにかなるわ」なんて状態で進めない。
 
これが本当に皮肉で、
段階的にも、ステージが5〜6段階とかってなると、
もうすぐ統合だっていう希望も持てるし、
お相手のことも把握できているし、
 
今見えてなくて不安っていう部分が見えてきてるから、
「もう駆け上がってやるわ」みたいな勢いがついてきたりする。

それまでが、本当に真っ暗闇というか、
もう不安でしかなかった日も経験があるから、すごく分かる。

そこで本当に自分を励ますものは、やっぱり
「私はこれまでもタフなことをいっぱい乗り越えてきたんだから、
今度こそゴールする」って、
言い聞かせる方が前向きに進んでいけるって感じる。

そうじゃないと、「ハートが進もうとしてる、前に&上に行ききたがってる」
ことさえも、忘れて過ごせちゃう、思考で。
 
だから、「ハートの自分から離れない」のは、本当に大事なんです。
今まで、思考の中に自分がいると思って、思考の中で全部判断しているから。
 
 
 
りかこさん∶
日常全部が統合作業っていって、
結局ツインの歩みのスピードを分けるものは、
「常に自分を向いてるか外に向かってるか」で、
 
その自己統合のサインって、モヤモヤとかなんか不快とか、
やっぱり感情レベルなんです。
 
それを常にキャッチできるかがすごく大事で、
やっぱり思考でああだこうだ考えてると拾いにくいけど、
 
常に、もやっとするとかなんか苛立つとか、
なんかすっきりしないっていうところの裏には、
絶対分離データがあるので、24時間365日それを見つける意識でいた方が
本当早いし、すっきりしやすい。
 
 
Yuka∶
それはやっているけど、十分かどうかって気になってしまう。
 


まきこさん&りかこさん∶
それは思考。十分かどうかっていうのは、また感覚が教えてくれる。
それは、モヤモヤが取れたかとかすっきりしたか等だから、
十分なのかなって考えるのは思考です。
 


まきこさん∶
その重かった部分を「何なんだろうこの重さの元は?」
っていう風に潜っていくといい。
 
そうすると、数日前の出来事を引きずっていたりだとか、
あの時本当はすごい怒ってたんだけどその怒りが
吐き出せないまま、くすぶっていたんだなとか、
潜ってみないと明確にならないんです。
 
 
 
りかこさん∶
苦手な時は私はカードを使った。
自分で潜って拾いにくい時に、これの大元になってるもののヒントをください、
拾いやすくしてとお願いしてカードを引くとヒントがあるから。

例えばその カードがそのまんまを書いてなくても、
その中のキーワードにピンと来る。
 
その瞬間、そのカードのメッセージがトリガーとなって、
自分の中からぶわっとそれに関連するものが上がってくる。
 
あぁって思うか、内側の感情が浮上しやすくて、
これだった のかって気づけたりする。

私はカードも 使うし、ペンデュラムもあるし、
自分で気付けたら頭で分かる。
 
そういう何パターンかのその方法を持って、
24時間365日とにかく自分の感情に意識を向けて、
今不快なのか快なのか、悲しいのか切ないのかとかをちゃんと拾う。
 
 
 
まきこさん∶
Yukaさんは感情が湧きやすい香りとかないですか。
引き出されるというか浸れる香り。

嗅覚って五感が開くので、それで自分の感情の吐き出しがしやすいとか、
モード に入れるとか私は結構あった。

そうじゃないと、どうしても思考の存在が大きくなっちゃうので。
 
 
 
Yuka∶
先月からいきなりドーンって下がったから、
全体的な周波数はコラボセッションで上がったのに、
ドーンってなるから、すごい 思考が出てくる。
 
 

りかこさん∶
逆なですよね発想が。これはカビ取り現象で、
上がったから今まで認識できなかった檻が見えてくるようになる。
 
今まではたわいなく、重さも感じてなかったようなことが、
自分が上がったことで重く感じるようになった。
だから、沈みやすかったり...セッション後の方が起りやすい。
 
上がったからこそ、重たいものが表に出てくる。
だから、その重さを徹底的に排除していくとまた上がれる。
 
「なんでセッションうけたのに沈んだんだろう?」ってみんな思うんだけど、
それは上がったから、重たいものが出てきただけ。
今まではここに馴染んでたから、重さを感じないっていうだけで。
 
洗濯機のカビ取り現象ってよくいうけど、
水が綺麗になるほどカビが見えてくる。
汚れてるの中だと全然見えなかったけど洗濯機綺麗にしてみたら、
こんなにもカビが潜んでたのねって見えてくるという話。
 
 
 
 
ここでアダムさん登場。

それが透明になっていくっていうことだよ。
 
ペリペリって卵の殻が割れてくれたら、この殻はいらなくなるじゃない⁇
生まれるまでは殻が必要でしょ??

そうやって段階が変わっていく時に、置いていくべきかけらがある。
 
 
 
まきこさん&りかこさん
で、それを重さとして感じるから、重くなくなったっていうところまで
取れるものがあるっていうこと。

マトリョーシカみたいにね。
ベリベリベリベリ脱皮...統合は脱皮。
玉ねぎの皮ってね表現すると、外身をピリピリピリピリ取っていく。
 
あとは、さなぎとか抜け殻とかいう感覚が来る。

さなぎである理由は、一回中身がドロドロになって完全になくなるから。
過去の自分持をってけない、全くキャラ変するのと同じで、
さなぎって一回ドロドロになって完全に溶けて。
 
そしてまた作り替えられて、蝶になって出てくるのと同じで、
本当に一回全部壊れてキャラ変するんです。
 
変わってくたびに、ステージ上がる度に、
「こんないらないものつけてた、こんな重たい感情持ってた」って、
取ったらびっくりする。
 
でも、その前って取れるものだと思ってないから、
さっきの過去もそう、自分の性格だと思っているから。でも、外せる。

これひっくるめて自分だったのが過去だけど、
もう未来の自分に持っていけないってなったら、
ベリベリベリ剥がして置いていける。
 
すごい重たいので、外せるだけ外しておくと次に行きやすい。
 
 
 
 
引き続き頑張る私のために、
〈ツイン彼からの応援メッセージ〉

愛している。
僕といる日々って楽園なんだよ
(ってすごい自慢してる。)
 
早くおいでよ。
もうここに来たら何の苦労もないんだから 。
待ってるから。
 
 
 
 
りかこさん∶
常にそのジーニーのスタンスで待っていると思う。
早くおいでって。


Yuka∶
お話会とコラボセッションが終わった後、
どんだけ彼が上にいるんだろう??って、そこでひるんだというか、
自信がなくなっ たりして...
そういう葛藤もあった。


まきこさん∶
私が統合した4ヶ月前ぐらいから、
りかこさんが高次元の彼を下ろしてくださるようになって、
抱きしめられたりとか、早く君のとこに飛んでいきたい
みたいなことを言ってくれたりした。

でも、その時の彼と現実にお茶する時に現れる彼は、結構離れていた。
 
ところが、今の彼はめきめきそこに近くなっていて、
あの時の彼と今はそんなにギャップを感じない。
 
 
Yuka∶
あんまり高すぎるところに置くと、しんどくなっちゃうから。
 

りかこさん&まきこさん∶
今の発想 が身構えてるってこと。
マインドが勝手に出してきちゃっている。
騙されないでマインドに。
 
不意打ち食らうのが嫌だっていうのと同じで、
どれぐらい高いだろうってイメージすることで、
じゃあそこまでどれぐらいかかるだろう?
とか計算しておきたい気持ちが働いちゃう。

だから、「あんまり離れてると辛くなっちゃう」っていうのは、
あんまり離れてると時間がかかるんじゃないかって思っちゃう、
自分の計算。
 
身構えであり計算であり、
結局は果てしないから諦めたくなっちゃう。めげちゃう。
それで周波数が下がる、これがマインドの魂胆。
マインドの声に騙されてただけ。

それが身構えるってこと。それいらない、いらない。
 
準備しておきたいから、知っておきたい。
でも、知っちゃうとあまりにもあまりにも差があるんじゃないかって、
自分に自分の計算が働いて 。
差があるってことは時間がかかるってことだからって
計算が働いて、自分で落ちる。
 
それいらない、いらない。

どんなに差があろうか行くんだから。
行くんだから私たちは。
 
 
 
 
 
高次元のYukaさんを下ろしてみたら、やっぱり距離があるの分かるから...
ということで、
 
〈今の高次元の私からのメッセージ〉
 

(私たち2人のこの話を聞いていて)
よくぞ言ってくれた。
ものすごいマインドゲームに戻ってた。
 
どこがハートの自分なのか、どっからがマインドの声なのか
が見分がつくといいね。
 
結局は思考を使うのが得意だから、
マインドの中の声を本当の自分の気持ちのように思ってしまって
それで打ちのめされてたのよね。
 
今日お話会があってうよかったわね(笑)

そりゃ重くなるわ〜お疲れ様でした〜



まきこさん∶
笑いながらふるいにかけていくといいんですよ。
それマインドだよ、同調しちゃだめだめって。
 
りかこさん∶
Yukaさんは私と同じ透知力の人だから、これ効果あるかなと思って。
 
例えばカード引く時に、自分の感情や今の悩みの原因って
これかなって思ってカードを引くと、全然違う答えが出る。
 
その時に、いかに自分の思考がずれてるかっていう確認になった。
自分で散々内観したつもりなのに。
 
これが原因に違いないって思っても、カードが真逆な こと言ってきたら 、
思考だったんだってわかる。

ペンデュラムだと自分でYesのをたまに思考で作り出しちゃうから、
カードがいい。
 
※ガイドにこれを確認すると、
とてもいいと思う&アロマもやるといいとのこと。
 
 
 
これがハートの自分という、
繋がるべき内側の存在っていうのがまだまだあやふやで 、
 
そうじゃないものも自分の感情だって錯覚してるところがあるから、
それを取ることに集中してみるといいと思う。
 
 
 

まきこさん∶
しょうがない。
その時期その時期の学びとして、みんな通ると思うけれど、
ハートの自分が見えないから、思考に耳を傾けやすくなってしまうし、
そうすると、本当の自分っていうのが分からないところで判断しちゃっている。
 
ずれたところで判断するっていうのを本当に私たちはやるから 。



りかこさん∶
Yukaさんは女性魂だから、本来感覚的にいくってものが、
男性魂の人よりはスムーズにいくはず。
だから、それを発揮してあげてほしい。
 
身構えるのも常時無意識にやっている。
 
 
 
まきこさん∶
目安として、答えを探そうとして上を向いてる時ってダメです。
 
頭で考えを探そうとして、無意識に目が上向く時あるけど、
内観しようと思うと視点は下がります。

 
りかこさん∶
拾えたと思ったのに、カードで全然違ってたとなると、
だんだん自分のパターンが分かってくる。
 
「こういう時って思考使ってるんだ私」ってわかってくるから、
わかってきたら、もうカードを使う必要がなくなる。
キャッチしやすくなるから。
 
 
 
 
最後にまきこさんが、
ライトランゲージを降ろしてくださいましたが、
 
もうかなり長いので、次へ続きます。
 
 
 
 
 
今日はThanksgivingデーです。
 
先月には既に、たくさんのカボチャたちを
見かけるようになりました^^
 
 

 

 

 

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