こんにちわ*
りなです。
前回、わたしの、子宮頸ガンの初期症状について、綴らせてもらいました。
子宮頸ガンという言葉が自分に向けられ
とても辛かった日々や心を 救ってくれた、強い精神や決意が綴られた 同じ病気を抱えた方達のブログ。
自分も、微力ながら誰かを勇気づけられたり、励ます事のできるブログを書きたいと思って、今、稚拙ながら文章を綴っております。
もちろん、自分の記録のためにも。
今回は、子宮頸ガンの原因などについて、
自己解釈を交えながら綴っていこうかなぁと思います。
わたしも、自分が病気になるまで全然知らなかった事なので、
同じく、「子宮頸ガンについてあまりピンとこない、、」
という方々にご覧になって頂き、子宮頸ガンに対する理解が深まって、
少しでも子宮頸ガンの予防のお役に立てれたら、嬉しいです*
また、少しでもわかりやすく読んで頂きたいと思って、色々調べて自分なりに租借した言葉で書いていきますが、もし間違いなどありましたら、お手数ですがご指摘などくださいましたら、ありがたいですっ(_ _;)
○原因○子宮頸ガンになる原因としては、
《ヒト パピローマ ウイルス(HPV)》っていうウイルスが原因みたいです。
このウイルスに子宮頚部(入り口)が感染すると、悪さをして、子宮の入り口の組織が異形成--ガン化していくそうです。
このHPVは自然界どこにでもいる、ありふれたウイルスだそうです。
細胞内でしか活動できないウイルスですので、主に粘膜感染となります。
性器付近の皮膚・粘膜に生存するみたいなので、避妊具をつけていたとしても、性交渉をする限りは完全な予防は難しいそうです。
(もちろん、つけていた方がグンと非感染率は下がると思いますよ!)
ちなみに、性交渉の経験が無い方は、基本ウイルス保持者ではないそうです。
○感染○HPV保持者との
性交渉によって感染します。
ですが、○原因○にも書きました通り、ごくありふれたウイルスですので、
ほとんどの性交経験の有る男女が、感染しているそうです!、、なんか怖いですよね´`;
ですが、HPVは100種類以上のタイプが存在すると言われていて、その中でも、
"ハイリスク型"と呼ばれる数種類だけが、ガン化する可能性のある悪いウイルスみたいですが、必ずガン化する訳でもなく、
ほとんどが その人の
免疫力で排除されたり、自然消滅するそうです。
"ハイリスク型"以外のウイルスに関しても、
排除・自然消滅していくそうなので、感染者は全く気づきません。
排除・自然消滅する事がなく、持続感染を続けたままになってしまうと、子宮頸ガン検診で異常が出るようになってくるそうです。
また、HPVは約10年くらい(人によりますが)かけてガン化するみたいなので、30代くらいに、検診で異常が出てくる方が多いようですよ。(ちなみにわたしは、今年で27歳になります。初体験の歳から数えても、わたしの場合ガン化に10年かかっていません。。笑)
○検査○HPV検査には主に2種類あります。
《
細胞診》と《
コルポスコープ診》《
組織診》という検査です。
《細胞診》というのが
前回にも触れましたが、子宮頚部(入り口)を綿棒みたいなやつでこすりつけ、細胞を採取し、顕微鏡で診るもの。
とても簡単な検査で、すぐ終わりますし、特に痛みもありません。
(人によっては違和感等を感じる&少量の出血があるかもしれません。)
市から配布される、無料クーポンで出来る検査も、これになります。
先生が顕微鏡で採取した細胞を診てくれて、先生の言葉で言いますと『顔の悪い細胞(異形成)』があったら、
第一段階としての異常が発見されますので、再度来診が必要になります。
(検査結果がわかるまでには、数週間かかるかと思います。)
《細胞診》で異常がみられたら、もっと詳しく診る《コルポスコープ診》《組織診》という検査になります。
《コルポスコープ診》というのが、
細胞診で発覚した『顔の悪い細胞(異形成)』の部分を、虫眼鏡の様な検査機器で、先生が診てくれます。
《組織診》というのが、
異形成部分を 組織レベルで更に詳しく調べるために、子宮頚部(入り口)を少し削りとります。
(わたしが行っていた病院では"パンチング"とも呼ばれていた検査で、子宮頚部を、小豆大くらいの大きさでパチンと数回 えぐりとっていたと思ってます(←))
組織レベルで詳しく診てもらい、
どのくらいまで病状(ガン化)が進んでいるのか、
それか既にガン化しているのか、というのを診て貰えます。
これは、えぐり取りますので(表現すいません(^^; わたしはずっとこう呼んでおりました笑)、少し?とても(怖いw)?痛みはあります。。出血ももちろんありますので、ナプキン持参必須です!
○治療○
治療といっても、異形成が発見されれば、
定期的にガン検査--細胞診を数回→組織診→細胞診~の繰り返し--を受け、
自然消滅になるか、、ガン化が進むか、、どちらかを待つしかないかと思っています。
本当に初期の段階であれば、きっと、
規則正しい生活を心がけ、免疫力をあげる様意識していれば、自然消滅する確立もグンと高くなって、ガン化しなくても済むのかな、、?と思っています。
(余談ですが、
有名な《R-1》や、ヤクルトレディからしか買えない《ヤクルト400》も、
ガンにいいと言われています。
もちろん、信じる・信じない・賛否両論・色々ありますが。。
後日、少しだけこの話題に触れたいと思っています!)
検査を一度だけ受けた事がある方も、
わたしの様に一度だけ受けたっきりのままにしてしまうと、気づいたときにはほぼ手遅れ、という事になりかねませんので、
どうか 1年毎や3年毎など、定期的に検診を受けて欲しいと思っています。
色々と同じ病気を抱えている方達を調べてみたら、
わたしと同じく 不正出血があったので受診し、検査を促され、検査結果が
既にガン化--いきなり子宮全摘出しなければならないお方もいらっしゃいました。
小さなお子さんが何人かいらっしゃるママさんにも、切除などされているお方もいらっしゃいました。
(出産未経験者が、偉そうに、、て感じですが、、)
子宮が健康でなければ、
しっかり赤ちゃんを産むことが出来ません。
わたしも今回は頚部切除のみではあるので、まだ妊娠の希望がありますが、
頚部を切除している以上 100%元に戻る訳ではなく、少なからず
早産や流産のリスクが高まった状態での妊娠になってきます。
何せ、重度になってしまうと、本人はもちろんながら周りの方々にも少なからず悲しみを与えてしまいます。。
わたしもそうですが ご結婚されている方は、夫や両家族、、お子さんがいらっしゃる方はお子さんの心配(自分に何かあったら、、と心配されている方もたくさんいらっしゃいました)、、未婚の方もご両親やご友人、彼氏さんなど、、みんな悲しい思いをしてしまいます。
もっと早くから、、もっと子宮頸ガンの知識があれば、、
検診を受けて、もしかしたらここまで重度な異形成にならなかったかもしれない。
後悔していますが、今更後悔しても、遅いことはわかっています。
良い訳にはなってしまいますが、
わたしも、学校や病院などから、
《20歳を越えたら子宮がん検診!》と言われてはいたものの、
「ガンなんて、自分はまだ若いし、まだまだ関係なさそうだな(失礼な書き方ですみません。でも、これが本音だったのです。)」
という考えでいたので、無料クーポンで一回検査してからというもの、
全然気にもとめていませんでした。
《20歳を越えたら~》なんて、フワッとした忠告ではなく、
《性交渉が原因で感染する病気なので、
性交渉を経験したら、子宮がん検診を受けましょう》という忠告だったら、
病気を身近に感じられて、もっと早くにガン検診にいけたのかもしれません。
なので、個人的には、
《性交渉を経験したら~》と、学校などでも教えて行った方がいいのでは、、?
と勝手に考えてはおりますが、中々そういう直接的な言い方は難しいんですかねえ?(^^;
せめてわたしは、そういう忠告の仕方を、これからもしていこうと思っています。
長々とすみません!
もし最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら、、
本当にありがとうございます><;
中々、文章まとめるのが苦手なもので。。
少しでも、子宮頸ガンを身近に感じ取って頂けたら、嬉しく思います。。!
それでは、またっ。
* り *